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実録!だから辞めました「ボーナス支給日前日に”減額だ!”」「診断書を提出するも”そんなことでは辞めさせない”」

販売・サービス職の20代男性を退職に追い込んだきっかけは、上司の一言だった。男性は当時、仕事が思うようにいかず、鬱気味と感じて精神科へ受診。体調が悪いだけだと思っていたら、医師から「あなた発達障害かもしれません。軽い鬱の症状もあるので2週間程休んでください」と言われた。

診断書をもらって会社に連絡すると、上司から「とりあえず1回会社に来て。直接話をしたい」と言われ、翌日その上司と直接話し合いをした。自身の症状と今後について説明したが、上司に

「医師の言うことなんか信じるの?そんなのが障害だと思ってる?普通の人だって同じように悩んでるからあなたに障害はない。そんなことでは辞めさせない。できれば明日からでも出勤して。これはあなたのためだから」

と言われ、全く理解を示さなかったという。男性はやむを得ず、医師の反対を押しきって翌々日に出勤した。「ご迷惑おかけしました」と社交辞令的な挨拶をしたが、逆に「本当に迷惑していた」と返される。男性は、

「とても嫌な顔をされたため、その時にもう辞めようと思いました」

と胸中を明かす。

鬱病再発で休職申請→「始末書を書け」→反論すると「ボーナス減額!」

管理・事務職の30代女性は、次期社長のパワハラで退職を決意した。事の発端は次期社長が、営業所の責任者を退職に追いやったことだ。責任者は無理やり退職届を書かせられ、有休も消化できなかった。その結果、

「引き継ぎもろくになく、そのしわ寄せが残りの社員にのしかかり、私自身も鬱病を再発。主治医より1か月休養の診断が出ており、休職を申し出るも拒否され無理やり出勤させられ、出勤すると『始末書を書け』と強要された」

という。

女性は何に対しての始末書かわからず「理不尽だ」と反論した。すると「次期社長は周りを使ってパワハラをはじめた」という。女性は、ボーナスをもらうまではと耐えた。いざ退職届を提出すると、ボーナス支給日の前日に「減額だ!」と言われた。

「腑に落ちず知り合いの弁護士に相談したら、『支給額確定後の減額は違法』とのことだったので、そのまま会社に伝えるとすぐに減額された分が振込まれた」

女性は元勤務先について、「他の社員も有休申請していたが却下され、時代を逆行している会社。次期社長がほぼ実権を握って周りをイエスマンで固めているため、会社は今後衰退していくだろう。残業も月100時間超えは当たり前」という。この経験から「こんな会社にあたったのはいい勉強と思い今後に生かしたい」と綴っている。

※キャリコネニュースでは引き続き「会社を辞めようと思った瞬間」や「あなたの思う『ブラック企業の見分け方』」に関するアンケートを募集をしています。

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