弊社の”出張”謎ルール「出張させて頂きありがとうございます!と土産を渡す」「新幹線の往復2万円を自己負担」 | キャリコネニュース
おかげさまで12周年 メルマガ読者数
65万人以上!

弊社の”出張”謎ルール「出張させて頂きありがとうございます!と土産を渡す」「新幹線の往復2万円を自己負担」

出張したらお土産必須!?

出張したらお土産必須!?

出張を経験する社会人は少なくはない。通常、出張となると会社がその費用を負担したり、出張手当が支払われたりする。しかしブラック企業では、社員に過酷な条件を押し付けて出張させることもある。キャリコネニュース読者からは、

「東京から姫路まで車で日帰り」(20代男性/営業職)
「新幹線で往復2万円ほどの出張費用を自己負担」(30代男性/管理・事務職)

といった声が寄せられている。

宿泊できるエリアでも上司「ラクしたいだけだろう。宿泊は認めない」

中でも多く寄せられたのが、車での出張を命じられ、長時間の運転を余儀なくされたという声だ。

「片道4時間以上かかる自社工場へ、週2回の出張命令。現地に朝8時着、22時まで働いて、また4時間運転して帰宅」(40代男性/管理・事務職)
「前日朝から翌日18時まで連続勤務し、そのまま3時間運転して出張」(40代男性/技術職)

移動時間だけで勤務時間を超えた人や、1日以上ぶっ通しで働かされたという人も見られた。長時間にわたる労働で疲労が蓄積しているにも関わらずこの仕打。体力的な負担は計り知れないだろう。現在は両者ともに退職済みだが、当然といえる結果だ。

営業職の30代の男性は、出張先が宿泊可能エリアだったが、

「経費削減のアピールのためか、上司が『そんなのはラクしたいだけだろ。そんなの認めない』と言って、片道1時間半前後の距離を毎日日帰りしました」

と綴る。それにも関わらず、その上司は自分が出張のときは宿泊も接待経費も遠慮なく使っていたという。不平感を抱くのも無理はない。

「なぜもっと安いところで給油しない?経費が60円も余分にかかる!」

営業職の30代男性は、出張で使う社用車に給油し、専務に領収書を提出し精算を申し出たところ、

「私が普段給油するところより2円高い!なぜもっと安いところで給油しない?経費が60円も余分にかかる!60円稼ぐのに…!」

と文句を言われた。経費は支払われたが、そこまで経費削減にこだわるなら自分で安いガソリンスタンドに行って給油してもらいたいものだ。

技術職の40代男性が勤務する会社には、独自の”出張ルール”がある。

「出張はだいたい始発終電コースの日帰りだが、毎回『出張に行かせていただきありがとうございます。これは感謝の気持ちです』とお土産を渡さなければならない。残業代も出ず、出費が増えるだけ。みんな行きたくないとぼやいています」

※キャリコネニュースでは引き続き「ブラック企業経験談」「働かない中高年への不満」に関するアンケートを募集しています。

【PR】注目情報

関連記事

次世代バナー
次世代バナー

人気記事ランキング

  1. 入社直後に「ここはレベル低いよ」と言われた女性 メモを指示されたら「一語一句ですか!?」と逆ギレする同僚にうんざり→退職
  2. 社長が怒鳴りまくる職場で「とっとと辞めてやるよアホ社長」パートの離職相次ぐ 「いつ倒産してもおかしくない」と語る女性
  3. 「お前どこにいるんだ、会社に来い!」海外出張中、社長から怒鳴られ…年収950万円の営業マンが絶句したワケ
  4. 父親の介護で退職を申し出た男性、上司に「死んでもらえよ」と言われ絶句「怒りに打ち震えた」
  5. 遅刻した新人の言い訳「電車が混んでいたもので」を撃破 「通常運行していれば遅れないよな?」と問いただした結果 
  6. ヤクザの名刺をちらつかせる40代先輩、ついに後輩が「座れボケ!」とブチギレ説教 解雇された男が最後に放った言葉とは
  7. 「親が車を買ってくれません。友人は200万円の新車を買ってもらってるのに……」19歳女性の不満に厳しい声相次ぐ
  8. 上司から“あんた”呼ばわりされた男性 「私には、○○と言う名前があるんですが」と言い返したら…
  9. “社長の車が玄関前にある会社はダメだ“ 訪問先で偉そうに語る上司に「それ、うちの会社……」と気づいてしまった男性
  10. 「何でもできます」と入社してきた新人、立ってるだけで仕事をしないので注意したら1日でバックレ