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TikTok LIVEクリエイター「えいと」「ATAOKA会長の弟子」から卒業“地方創生ライバー”に原点回帰!

高知生まれの高知育ちのTikTok LIVEクリエイター「えいと」は、中学を卒業後すぐにラーメン店で働き、今では地元で飲食店などを経営する実業家だ。そんな彼のTikTokとの出会いは意外なところにあったーー。

【プロフィール】

えいと 1997年1月17日、高知生まれ。ラーメン店など経営、高知屋台組合会長、TikTok LIVE クリエイター

高知の屋台文化を取り戻すためライバーに!

「えいと」がTikTokでライブ配信を始めたきっかけは、高知観光で親しまれてきた「屋台文化」が、2024年3月の条例によって撤廃されたことに遡る。

「僕は屋台組合の代表を務めていたので、屋台文化を取り戻すために、1人で多くの人に高知で屋台が出せなくなってしまった現状を知ってもらいたいと思いました。そんな時、実験的にSNSを活用してみようとはじめたのがTikTokでした」(えいと)

TikTokでの配信スタートは2025年2月。それと同時に、全国規模での屋台文化を守るための署名活動を開始した。地元の仲間が見守る中、ライブ配信デビューをした「えいと」は、ライブ配信を通して、すぐに多くの人に賛同を得ることができ、全国各地から署名が集まるようになったと振り返る。「地域文化を守るための配信」が彼のライブ配信の原点だった。

知名度を上げるため奔走した駆け出し時代

「ライブ配信を始めた当初は1人でも多くのリスナーさんに僕を知ってもらいたかったので、とにかくバトルに強くなって有名になることばかりを考えていました」(えいと)

そんな中、地元のリスナーたちの応援を受け、トップライバーとのバトルを実現していくことにより、一気に知名度を上げようと試みる。

「最初は何がなんでも勝てればいいと、勝つことばかりにとらわれてしまい、エンタメ性にこだわりがなかったことから、先輩ライバーさんから距離を置かれてしたこともありました。でも、その失敗を糧に、1人でも多くの人に屋台文化を守る活動を知ってもらいたいと頑張り続けていました」(えいと)

ATAOKA会長との「運命の出会い」

そして最大の転機が訪れた。TikTokのトップライバーの1人「ATAOKA会長」との出会いだ。最初は4人コラボのバトルで交流が生まれ、後に直接対決が実現したのだ。

「直接対決の時『ATAOKA会長』のファッションなどの“こだわり”を徹底的に模倣して“そっくりさん”として登場するという演出で挑みました」(えいと)

リスナーたちの反響は絶大だったが、バトルの結果は敗北だった。しかし、その負け戦が新たなきっかけとなり、道を切り開いたと「えいと」は振り返る。

「バトルに負けたら『ATAOKA会長の弟子えいと』という名前に改名するという約束を期間限定で果たすことになり、それをきっかけに「ATAOKA会長」に直談判し晴れて弟子入りすることになりました」

このできごとが起爆剤となり、フォロワー数やコラボ依頼が急増、日間ランキングの常連に上り詰めていった。

「年末の公式イベント「All Star Battle Night2025」で「ATAOKA会長」と並んで出場させていただき、その後、2026年3月「第2回The King Of Stage」で「ATAOKA会長」と戦って勝ち「ATAOKA会長の弟子」は無事卒業となりました。最後は卒業証書もいただき、感極まって涙腺崩壊してしまいました。

『ATAOKA会長の弟子』の肩書が取れましたが、この先も弟子には変わりありません。ライバーとして成長したいと考えていた僕にずっと向き合い続けてくれたATAOKA会長にずっと感謝しています」(えいと)

高知を代表する地方創生ライバーへ

「今後は自分を大きく育ててくれた地元高知を盛り上げる“地方創生ライバー”として、地に足をつけた活動していきたいと思います!」(えいと)

ATAOKA会長の弟子を卒業した「えいと」は今、「高知の屋台文化を守る」という原点に立ち返り、TikTokを舞台にさらなる挑戦を続けていくことだろう。

「えいと」TikTokアカウント https://www.tiktok.com/@ramen_king_eito

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