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災害情報、どこで見てる? 1位「テレビ」、2位「SNS」

SNSは嘘やデマが多いので、余り信用できない

不動産直販サイトを運営するFLIEは8月20日、「自宅の台風・災害対策」に関する調査結果を発表した。調査は7月~8月にネット上で実施し、日本在住で20歳以上の男女1077人から回答を得た。

近年台風に対する防災意識はどのように変わったか聞くと、防災意識が「上がった」(55.4%)と回答した人が半数以上だった。次いで「変わらない」(43.9%)「下がった」(0.6%)という結果となった。また、「上がった」という回答の割合を地域別に見ると、九州(61.6%)、関東甲信(60.7%)の2つのエリアで特に高かった。

「飲料水や保存食の常備」「避難場所の確認」などの対策

自宅でできる台風対策の実施率は53.5%となり、「戸建て」(59.5%)に住んでいる人の方が「集合住宅」(47.6%)より対策率が高かった。

具体的な対策として最も多かったのは「飲料水や保存食の常備」(75.7%)で、次が「非常用持ち出しバッグの用意」(55.4%)。その後は「避難場所の確認」(47.9%)、「ハザードマップの確認」(45.5%)、「緊急生活用グッズの確保(モバイルバッテリー・ガスコンロ・携帯浄水器など)」(45.3%)、「窓や雨戸の補強」(32.8%)と続いた。

災害情報の速報はどこから得るようにしているか聞くと、1位は「テレビ」(70.3%)。

「ニュース速報が出るし、他の地域の様子を見ることができるから」
「SNSは嘘やデマが多いので、余り信用できないから」

などの回答が寄せられた。

2位以降は「SNS」(48.5%)、「地方自治体からの情報」(29.1%)、「防災専用アプリ」(23.6%)、「ラジオ」(17.3%)と続いた。

またテントや寝袋などのアウトドアグッズを持っている人は全体の34.4%で、その中で「アウトドアグッズの存在が緊急時の安心感を生んでいる」と回答した人は76.5%に上った。

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