「離れててもちゃんと最後に挨拶しに来てくれたんだなぁ」ペットのうさぎの可愛さ語る男性の回想 | キャリコネニュース - Page 2
おかげさまで11周年 メルマガ読者数
65万人以上!

「離れててもちゃんと最後に挨拶しに来てくれたんだなぁ」ペットのうさぎの可愛さ語る男性の回想

「昔実家でパンダうさぎを生まれて3か月くらいの頃から飼ってました」と当時を振り返る。

「小さい頃はパーカーのポケットに入れて母親が晩ごはんの支度してたり、トイレもいつの間にか覚えたり、草食なのに人間の食べ物を欲しがったり、とても賢い子でした(うっかりおきっぱのポッキー食べてお腹壊した時はさすがに謝りました)」 「ゲージから出したら、ひっつきまわって頭をやたらとなでて!!と要求するのもとても可愛かったですね」

そんなうさぎは「私にはどうもちょっとでかい兄弟感」があったらしいと男性は言う。

「たまに狭い庭を走らせると、なんでついてこれんの?と何度も追い抜いてきては、どやっ!としてくるし、たまにじゃれてるつもりなのか、体当たりしてきたりとか。よく聞くうさぎを飼っている人の話とはちょっと違う感じではありましたが、うさぎの魅力満開の子ではありました」

と男性の回想はいかにも楽しそうだ。

「飼っていたうさぎが夢うつつの状態で出てきて……」

その後、男性は実家を離れて東京で一人暮らしを始めた。うさぎのことは時折親から聞いていたが、ある時「病院に連れてったが、そろそろ厳しいかもしれん」と留守電にメッセージがあった。

「充分6年以上生きたし、最近はどうも体調が良くないらしく、気にはしておりました」という男性。心配が高じた末の虫の知らせか、こんな事があった。

「忘れもしない2月のある日、車で移動している時に、外はみぞれ混じりの雨が降っていて、助手席にいた私はついつい社内の暖房でうつらうつらしてしまいました。その時、飼っていたうさぎが夢うつつの状態で出てきて、一生懸命立ち上がって何か言いたそうな素振りをしているのを確かに見たのです」

その時、男性は状況が理解できたという。最後に思いをこう綴っていた。

「夜仕事が終わって自宅に帰ると、母親からメッセージが。やはりうさぎがなくなったという内容でした。離れててもちゃんと最後に挨拶しに来てくれたんだなぁ……と」

【PR】注目情報

関連記事

次世代バナー
次世代バナー

人気記事ランキング

  1. 注文した料理が来ないまま45分経過 → 食べてないのに「席を空けて」と店員に退店を促されて激怒、トラブルになった男性
  2. “霊感持ち”親子が部屋探しをしてみた結果「“ああいうもの”の近くには住まない方がいい」
  3. 剣道の稽古に保護者から体罰クレーム 「あれは決して体罰ではない」生徒自ら説得、とある30代男性の記憶
  4. カツカレーから髪の毛、店員が客を疑い逆ギレ 「どうやってカツの中に髪を仕込むのか!?」怒りの退店、ある女性の回想
  5. レジで激怒した客が「お前らの名前覚えたからな、覚悟しとけよ」 バイトも泣きだす常連「マウント親父」の横暴
  6. 「年収が低い人ほどブランド自慢、車自慢」世帯年収2300万円の40代男性が語る、ご近所付き合いのリアル
  7. 幽霊? 川で溺死した小学生を引き上げた日の夜 「隣の座敷から足音が聞こえる」と母が言い出して……
  8. ラーメン店で店員に食券を渡したのに放置された40代女性 「オーダーはされていますか?」と聞かれて激怒「最低のお店でした」
  9. 世帯年収500万円の男性、税金に怒り「毎月9万円近く引かれる。国は車を長く大切に乗るには"金を払え"という」
  10. 【あなたの体験談、募集中!】友人と絶縁した話/電車で寝過ごした/飲食店での残念エピソード…ほか