田園都市線で2時間寝過ごし、目覚めたら”深夜の南栗橋駅” 久喜で夜を明かした男性 | キャリコネニュース
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田園都市線で2時間寝過ごし、目覚めたら”深夜の南栗橋駅” 久喜で夜を明かした男性

画像はイメージ

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誰もが一度は経験したことがあるだろう電車での寝過ごし。東京都の40代後半の男性(企画・マーケティング・経営・管理職/年収800万円)は、派手に寝過ごした夜のエピソードを明かした。(文:谷城ヤエ)

「南栗橋駅周辺はホテルが無いため、久喜までタクシーで移動」

「東急田園都市線の青葉台~南栗橋まで、約2時間寝過ごしました」という男性。なんと横浜市の青葉台から東京都心を突っ切って埼玉県の南端まで行ってしまった。

「青葉台で会合があり、22時ごろ電車に乗り、九段下で乗り換える予定でした。気付いたら南栗橋の少し手前で、時間は0時を過ぎていました」

青葉台から九段下までは40分ほど。疲れもあったのか男性は熟睡してしまったようだ。

「南栗橋駅周辺はホテルが無いため、久喜までタクシーで移動し、ホテルに宿泊、始発で自宅に帰りました」

無事に宿泊場所は確保できた男性。乗り換えの際はより一層注意が必要だ。

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