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アレルギーじゃないのに「アレルギーだったらどうするの?」と責めてくるクレーマー 店員が放った反撃の一言

これは、埼玉県に住む20代前半の女性(企画・マーケティング・経営・管理職)が、ファストフード店でアルバイトしていた高校2年生の時の出来事だ。

その店では、何種類かの飲み物が同じ入口から出る機械があり、客から「別の飲み物の味がする」との指摘を頻繁に受けていた。その際、新しい飲み物に交換すれば解決するケースがほとんどだったが、ある年配の女性だけは違った。後輩の女子スタッフがいつものように、新しい飲み物に交換する旨を伝えたところ、こんなクレームを入れてきたという。

「交換はしなくていいの。でもね、もしこれを子どもとかが飲んで、たまたまアレルギーだったらどうするの?」

困惑する後輩を見かねて 「大変申し訳ございません。お客様、アレルギーでいらっしゃいますか?」 と助け船を出したところ、 「いいえ違うわ。私はアレルギーではないの」と年配女性。「お子様に飲ませてしまったとか」と尋ねても違うらしく、どうやら関係ない客のアレルギーを気にしているようだったという。

そこで女性は、大きめの声で早口気味にこうまくしたてた。

「お客様がアレルギーではなくて安心しました! 救急車を呼ぼうか迷っていたんです。救急隊員の方へ無駄なお仕事をさせてしまうところでした! ちなみにお飲み物は新しいものへ交換いたしますか?アレルギーではないにしろ、こちらの不注意で不快な思いをさせてしまいましたので交換は承りますが、いかがなさいますか?」

すると、周りの客の視線が恥ずかしかったのか、年配女性は「大丈夫よ!」と言って帰っていったそうだ。おそらく、自分の主張を通したかっただけに違いない。

「アレルギーをお持ちのお客様はだいたい自分で把握しているので人の心配より自分の心配をしてほしいものです」

と呆れたように綴った。

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