先輩と遊びに行くより「自身のオタク趣味の方が充実感」 ある男性が絶縁にいたるまで | キャリコネニュース - Page 2
おかげさまで11周年 メルマガ読者数
65万人以上!

先輩と遊びに行くより「自身のオタク趣味の方が充実感」 ある男性が絶縁にいたるまで

「部署は異なりましたが後輩に対し面倒見のいい人で、仕事のアドバイスをくれたり、たまにご馳走してくれる大変ありがたい先輩でした。彼は私の入社後4年ほどで転職しましたが、月に1度は会って食事したり、近場で日帰り旅行したりする関係が8年ほど続きました」

入社当時に出会った面倒見のいい先輩と、旅行に行くほどの良好な関係が続いていた男性。「ほとんどは彼の方からの誘いでした。私が引っ込み思案であるため、放っておけなかったようです」と、先輩の方から積極的に誘ってくれたようだ。

「始めのうちは職場の愚痴を聞いてもらったり、私ひとりでは思いつかない遊びに誘ってもらったりで、それなりの友人関係を続けていましたが、だんだん彼と会うのが億劫になってきました。彼と遊びに行くより、自身のオタク趣味の方が充実感を味わえるからです」

先輩との付き合いより、自身のオタク趣味を優先したいという男性。気持ちの変化に葛藤もあったという。

「それでも、『彼のような友人を私の人生で得ることは恐らく二度とない』『彼がわざわざ私を誘ってくれるのは全く彼の善意だ』『そんな彼との関係を億劫に感じる自分が間違っている』などと自分に言い聞かせて、彼とたまに遊びに行く日々を続けていました」

積極的に誘ってくる先輩「すでに私の彼への感情は憎悪となっていました」

葛藤を持ちながらも先輩に会い続けていた男性だが、「その後、泊まりでの旅行を半年間隔で2度行い、ほとんど楽しめませんでした」と、気持ちはすっかり変わっていたという。

「『こんな旅行に行くより、ひとりでオタク趣味に没頭していた方がよっぽど楽しいのに、彼に誘われて旅行に行ったがために時間とお金を無駄にした』。そんなことばかり思うようになりました。すでに私の彼への感情は憎悪となっていました。ですが、誘ったのは彼でも付いて行ったのは私自身です。彼への憎悪は完全な逆恨みでしかありません。このことに気付いてからは、彼の誘いはすべて断るようにしました」

誘ってくる先輩に憎しみすら感じるようになっていた男性は、自分の気持ちに素直になって先輩と会うことをやめた。

「その結果、彼とはすっかり疎遠になりました。彼のことは今でも立派な人だと思います。私が今ここにいるのは彼のおかげと感謝もしています。対して私は、そんな彼を逆恨みして縁を切る問題児だという自覚もあります。ですが彼に再び会いたいとは思いません」

男性は今回の投稿について、「絶縁した相手(絶縁された人)の方が問題児である事例の方が多いので、私のように(自ら絶縁する人にも問題児はいて)問題児側の言い分もあるんだという事例として投稿しました」と明かしている。

「もし今現在、恩人との関係に悩んでいる人がいるなら、私はこのようにアドバイスします。『恩人を恨むならまず縁を切れ!その後、心の中でだけ感謝しろ!』」

【PR】注目情報

関連記事

次世代バナー
次世代バナー

人気記事ランキング

  1. 「わざとぶつかってんじゃねーよ!!」新橋で“ぶつかりおじさん”を5メートル追走、3倍の力で押し返した38歳女性の猛反撃
  2. まさか泥棒?「冷蔵庫の食品がすべて無い」沖縄旅行から帰宅して慌てたエピソード
  3. 「2、3人の女性が吹っ飛んでいました」渋谷駅で“ぶつかりおじさん”を撃退!「動画に撮りました。暴行罪であなたを警察に連絡しますね」と言ってみたら……
  4. 夫の不倫相手の家に子連れで乗り込んだ女性 「こんな男、あげます」と言ったところ……【衝撃エピソード振り返り再配信】
  5. 壮絶!不倫夫に刺された女性「“離婚して他の男に取られるくらいなら死ね!”とお腹をナイフで……」
  6. 元ハロプロアイドルが極貧時代を激白 実家は土壁、和式トイレ、風呂は扉が外れたまま、ブランド物を「パチモン」扱いされる屈辱も
  7. コンビニのアイスコーヒー、どれが一番美味しい? セブン、ローソン、ファミマを飲み比べてみた
  8. 大惨事! 「洗濯機の水道を閉めずに」そのまま実家に帰省した女性 家に戻ってみると……
  9. 世帯年収1600万円の暮らし 「夫婦ともにユニクロが好き。普段の飲食店なら値段を気にすることはない」と語る30代女性
  10. ぽっちゃり体型&筋肉質の女性、駅で肩タックルしてきた“ぶつかりおじさん”を跳ね返す

アーカイブ