友人に自分の車を売ったら「やっぱりいらない」と返された女性 怒りが収まらず調停を起こした結果…
友人の言い分は、車は譲り受けたものではなく、レンタルだと思ってほしいということのようだ。つまり、これまで分割で支払った金は購入費用ではなく、レンタル料として扱ってほしいということになる。これは身勝手極まりない。
「そもそも売ったのであってレンタルしてないし、怒りが収まらなかったので、残金回収できないのはわかった上で弁護士入れて調停起こしました」
その結果、金額的には「かなりマイナスになった」らしく、調停のために膨大な費用がかかったことが窺える。調停の結果は書かれていないが、「回を重ねるごとに(友人が)参った顔になったのを見れてスッキリ」とあるので、追い込まれた友人を見て満足した様子だった。
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