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ドケチ新婦に付き合いきれず「結婚式は欠席させてもらいます!」と絶縁宣言した女性の回想

画像はイメージ

結婚式といえば幸せいっぱいの二人を皆が祝福してあげるもの……というイメージがあるが、あまりに非常識な対応をされたら、祝う気持ちも無くなってしまう。関東在住の50代女性は28歳の頃、音大時代の女友達から、結婚披露宴の招待状を受け取った。

「当時私は関西に住んでおり、披露宴会場は関東圏でしたが出席の予定で準備していました。ただ、彼女は仮面浪人をして別の音大へ進学したので、実質1年間だけの付き合いで特別仲が良かったわけではありません。それなのに『披露宴で演奏や司会をしてほしい』と頼まれ……」

遠方で付き合いも深くなかったが、出席はするつもりだった。しかし女友達は何を勘違いしたのか次々と図々しい頼み事をしてきて、女性はついに絶縁宣言を叩きつけたという。一体何があったのか、編集部では女性に詳しく話を聞いた。

「音大仲間がすべて無料でやってくれると思い込んでいました」

その友人は「とにかくドケチ」とのこと。学生時代にはこんなこともあった。

「私が住む一人暮らしのマンションに一緒に住みたいと言い出したこともありました。彼女の本命の音大が実家から遠かったので。『ここなら、家財道具が全部揃っているし、ピアノもあるし!』と、私の部屋を眺めて本気な感じで言ってきましたが、もちろんお断りしました」

そんな友人は、結婚式でも自分の負担を減らしたかったようだ。通常、結婚式の司会や受付などを引き受けてくれた人には新郎新婦から謝礼を包むものだが、

「彼女は謝礼など最初からするつもりなんてない話しっぷりで、音大仲間がすべて無料でやってくれると思い込んでいました」

というから驚きだ。しかも彼女が「披露宴でやってほしいこと」は、なかなかに負担が大きい内容だった。

「披露宴の司会を私に頼んできました。私は、司会のスキルもありませんし緊張で普段以上に早口になるのでお断りしました。式場のプロ司会者に頼むことをお勧めしましたが、彼女は一切引きませんでした。その上、演奏はみんな(5人ほど)に代わる代わるしてほしいと。それも、披露宴に招待しておいてなのです。余興で一曲合唱でもするくらいならともかく……完全に招待客ではなく裏方の扱いなのです」

彼女は音大仲間たちに司会や余興を丸投げして、タダ働きどころか招待客としてご祝儀まで貰うつもりでいたようだ。

「演奏や司会を断っているにも関わらず、彼女は、『みんなは~、優しいし~、すっごく~良い人たちで~』と、私たちをおだてているつもりの様子でした。謝礼のことなどは一切出さずに、どんどん話を進めていきました」

これを不快に思ったのは、もちろん女性だけではなかった。仲間内では「私たちはご祝儀を出して出席して、彼女に頼まれた演奏や司会をこなさなければならないの?」という不満が渦巻き、

「しかも、大した付き合いでもないのに……。これって、私たちのことを彼女が利用しているだけじゃない!」

と、それぞれが憤慨していたという。

突然FAXで高級ホテル宿泊を斡旋してきた女友達

そんな火種が既にくすぶっていたある日、女性のもとに彼女から1通のFAXが届く。その内容は、

「披露宴会場のホテルに5~6万円の価格で、宿泊申込みを斡旋してきました」

という衝撃的なものだった。飛行機代や宿泊が伴う結婚式は、招待した側が費用を負担することもあるというのに、高級ホテルを平然と勧めてきたのだ。しかも女性は

「すでに格安ホテルを事前に押さえていたり、往復飛行機も早割プランで押さえて、それでもだいぶ金額がかさんで、専業主婦にはかなり厳しかったです」

という状況だった。そもそも「私たちのことを彼女が利用しているだけ」という不満があったのだから、これが決定打となってしまった。一連の身勝手な言動に憤慨した女性は

「FAXが届いた直後にこちらもFAXで返信しました。『結婚式は欠席させてもらいます。今後のお付き合いもやめます!』ときっぱり絶縁しました」

彼女からは電話がかかってきたが、「憤慨していて話せる状態ではなかったため、電話には出ませんでした」と無視することに。

「後日手紙が届き、言い訳満載の謝罪文から始まり、彼から『こんなことする相手なんて友達なんかじゃない』と言われたなど、わざわざ私へ伝えなくても良いことまでつらつらと書き並べられてこちらは呆れて笑ってしまいました」

女性は沈黙を続け、返信もしなかった。その後、もう1通手紙が届いたものの、同じような内容だった。とにかく彼女とは今後一切関わりたくないとそのままフェードアウトしたという。

この話には後日談がある。

「披露宴の前日、出席予定だった音大仲間からメールが届き、『彼女の結婚が破談になったので、披露宴は中止になりました』と連絡を受けました」

女性は「そもそも披露宴なんてあって無かったものとなりましたとさ」と拍子抜けしたように語った。

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