「日曜日も仕事と家事で忙しい」という女性だが、友人からは「必ず夕方に電話が来ていた」。しかも友人は女性の話を聞くそぶりもないようで「一方的に話す」ため、女性は「適当にあしらう」ようにしていたそう。女性が頭にきたのは、友人が毎回残すセリフだった。
「電話の最後に必ず『旦那さんに養われていていいね!』と私の職業や立場を理解していない発言をして電話を切るのです」
女性は、そんな友人の酷い態度にムカついたのだろう。
「仕事が忙しい時期に着信拒否して縁を切りました」
そして、こう怒りを露わにした。
「結婚していればフルタイムでも旦那さんが養ってくれると勘違いしていたり、婚姻費用の分担があることって独身者は知らないことなんでしょうか?」
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