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会計時に「今1万円しかないから後で払うね」といって結局いつも払わない友人と絶縁

画像はイメージ

友人と価値観が合わないな、と思ったことはあるだろうか。それが極度のズレだった場合、長く関係を続けることは難しいかもしれない。

大阪府の40代前半の女性(専門職/年収500万円)は、かつて友人との金銭感覚のズレを感じた経験があるそう。その友人は会計の際、毎回言う決まり文句があった。(文:長田コウ)

「今1万円しかないから後でお金崩したら払うね」

結婚式の2次会幹事を頼んできた友人とも…

初めのうちは、疑いもなく立て替えてあげていたのだろう。しかしあるとき、返してもらっていないことに気づき、「ルーズでずる賢いな」と残念に思ったという。その一方で、

「『あ、この前のもまだもらってないよ?』と言える自分や友達関係じゃないと、と強く思いました」

と自戒し、これが絶縁の決め手となったようだ。

この女性は別の場面でも友人と絶縁した経験があるそう。それは、友人の結婚式がきっかけだった。新婦の友人代表として、2次会の幹事を頼まれた女性。友人は女性にお願いする立場にもかかわらず、依頼してきた居酒屋での会計を割り勘にしたことに女性は怒りを感じた。

さらに女性の怒りをヒートアップさせたのは、2次会幹事のペアとなるはずの新郎側の友人が全く連絡をしてこなかったことだ。「1人で困った私を新郎新婦と面識無い友人が手伝ってくれてなんとかなりました」と振り返る。その挙句、幹事なのに全く連絡をとってこなかった新郎側の友人は2次会に「平気で紛れ参加」していた上に、そんな様子を見ても悪びれた様子もない新郎。新婦である友人も、結婚式後にお礼の電話すらしてこなかったという。こんな友人夫婦に女性はウンザリしたようだ。夫婦揃って「常識と気遣い」がないとし、

「ある意味価値観が合うのか…と呆れました」

そして、これを機に「頼まれ事も人を選ばないといけない」と学び、友人と絶縁を決めたが、今も依頼を引き受けたことを後悔する気持ちがあるのだろう。恨みを未だに捨てきれていない様子でこう結んだ。

「お互い若かった、無知だった、環境が変わったことでも、された側は覚えているものです」

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