23時出勤なのに起きたら深夜2時!仕事をカバーしてくれた同僚に「焼肉を奢りました」という男性 | キャリコネニュース - Page 2
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23時出勤なのに起きたら深夜2時!仕事をカバーしてくれた同僚に「焼肉を奢りました」という男性

というのも、男性は寝過ごした前日に「お客さんの接待で痛飲」していたと明かす。「メチャクチャ飲まされダウン」した挙句の朝寝坊だったようだ。

山口県の50代前半の男性(技能工・設備・交通・運輸/年収450万円)も、寝過ごしを経験したうちの一人だ。男性の職場は3交替制で、その日は23時の出勤だった。22時半には引き継ぎする予定だが、時刻はまだ18時頃だったため、「もう2、3時間眠ろう」として仮眠をとった。これがのちの失敗につながることとなる。

「目覚まし時計を21時にセット。結果、起きたら夜中2時。真っ青になった」

慌てて職場に行くと、当然引き継ぎ相手は帰宅していたそう。幸運なことに「たまたまその日の業務が暇だった」ため、他部署の人が兼務してくれていた。男性は平謝りし、

「後日焼肉を奢りました。もう二度としません」

と、深く反省したようだ。

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