幽霊? 夜間の病院で霊安室前のトイレに連れて行かれた女性 案内した男性は姿を消してしまい…… | キャリコネニュース
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幽霊? 夜間の病院で霊安室前のトイレに連れて行かれた女性 案内した男性は姿を消してしまい……

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夜の病院というと、怖いイメージを持つ人も多いだろう。今回は、50代前半の女性が20代の頃に夜の病院で体験した不思議なエピソードを紹介する。その日のことを、「時間も(幽霊が)出そうな夜だった」と振り返る。

夫婦でドライブをしている最中に自宅に電話をかけると、義弟から「さっき義母が倒れて救急車で運ばれている」と言われたそう。病院を教えてもらい、女性たちは慌てて搬送先の病院に向かった。「すぐに戻るから車の中で待っていて」と夫に言われた女性は、病室に同行することなく、1人車で待っていた。しかし、トイレに行きたくなり……。(文:長田コウ)

「ねっ!寂しくなかったでしょ?」と謎の一言

女性はトイレに行くため、病院の夜間入口を探した。「親戚が入院したり、働いている病院」だったため、入り口は把握しているつもりだった。しかし、なかなか入口が見当たらない。「夜だから見つからないのか」と思い探していると、「作業服を着ている多分50代の男性」に声をかけられた。服装からしても、「病院関係者かな」だと思った女性は「トイレに行きたくて夜間入り口を探している」と話すと、親切に教えてくれたのだが……。

「『トイレならこっちにあるよ』と。男性についていき、なぜか本館ではなく別館に。そしてドアを指して『ここから入って階段下りたすぐ横にトイレがあるから』と言われ本館じゃない別館なんてと思ったのですがとにかく入ってしまおうと」

電気のスイッチの場所もわからないほど真っ暗な場所だったため、女性は手探りで階段を降りると、すぐにトイレがあったそう。無事トイレにも行けて安心したのも束の間、こんなものを目にする。

「トイレの電気をつけて用を足し、出る時に電気を消すときにふと気になって前をチラッと見たら『霊安室』と書いてあり」

一瞬、凍りついただろう。「何も考えずとにかく車に戻らなくては」と思い、女性が階段に向かうと、案内してくれた男性が待ってくれていたのだ。「ありがとうございました。助かりました」とお礼を伝えると、男性からはこんな意味深な一言が。

「ねっ!寂しくなかったでしょ?」

この発言に「変なこと言う人だな」と思いながらも、別館から出て、再度男性にお礼を伝えようと振り返ると、「もうそこには誰も」いなかったのだ。不思議な体験をこう振り返った。

「作業服の色はわかるのに、なぜか顔は全く見えず。そして車に戻る時に通ってきたところに夜間入り口がありました。かなり不思議な体験でした」

その後、夫が車に戻ってきたため、帰宅した女性だが、「男性が言っていた寂しくなかったでしょ?という言葉は何だったのか」、未だに真相は謎のままだという。

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