近所の親しかったお婆さんと絶縁した女性 猫の具合が悪くなったときに冷たいことを言われ……【前編】 | キャリコネニュース
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近所の親しかったお婆さんと絶縁した女性 猫の具合が悪くなったときに冷たいことを言われ……【前編】

画像はイメージ

親密になりすぎると、その関係が重荷になってしまう事もあるようだ。兵庫県に住む40代前半の女性(クリエイティブ/年収100万円未満)は

「1ヶ月ほど前、近所のお婆ちゃんと絶縁しました」

と語る。気さくな人で接しやすい人柄だったというが、なぜ絶縁に至ってしまったのだろうか。(文:國伊レン)

「1日一回は顔を見ないと物足りない」「声を聞かないと寂しい」などと言われ始める

「お婆ちゃんが犬の散歩で自宅前を通る時によく会い、親しくなりました。 私は早くに祖母を亡くし、思い出が殆どなく、最初の頃はお婆ちゃんが出来たみたいで嬉しかったので、病院の送り迎えや買い物など、しょっちゅう一緒に出掛けていました」

お婆さんには子供がいなかったため「孫が出来た」と喜んでくれたそうだ。そこまでは良かったのだが、しばらくすると

「1日一回は顔を見ないと物足りない」
「声を聞かないと寂しい」

などと言われるようになり、特に予定がなくても適当な時間にお茶しに行くのが日課になった。しかし女性にも自分の用事があるため、お婆さんに会う事が重荷になり始めたという。

そんなある日、女性にとってショックな出来事が起こった。地域で面倒を見ていた野良猫の体調が悪く、病院に連れて行ったところ、容態がかなり悪いことを告げられたのである。そのため、お婆さんと約束していた直近の予定をキャンセルしようと連絡したところ

「ほなもうあかんな。人間でもそんな状態だともうあかんて言うよ」
「猫は最後は姿を隠すねん」

などと言われてしまう。本来慰めや励ましの言葉をかけて欲しいものだが、お婆さんの口から出る言葉は「ネガティヴな言葉の嵐」だった。

「事実と言えばそうなのですが、わずかな希望を持っていた私の心はへし折られ、あまりに辛くて少し距離をおこうと、父を通して『今猫のことで頭が一杯だから、しばらく誰とも話したくない』と伝えてもらいました」

精神的な疲労から、一旦距離を置くことにした女性。しかし、距離を置きたいと伝えたのにも関わらず、お婆さんは執拗に電話をしてくるようになってしまった。【後編に続く】

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