非情!「まだフラフラなのに…」 出産直後に母親から6人分の食事の支度を命じられ「実の母と思えません」と嘆く女性
愛知県の50代女性(事務・管理/年収100万円)は、短大生のときに母親から言われた衝撃的な言葉を今でも覚えている。それは初めて産婦人科を受診したときのこと。
「薬を処方してもらい、その薬の袋を見た母が『なあに?産婦人科行ったの?どうして?』と聞いてきたので『生理痛が酷くて冷汗がでるほどだから薬もらってきた』と答えたら、心配するより『じゃああんた、あの診察台にあがったの?』と内診したことを大笑いされたこと、本当に信じられなかったです」
実の娘が産婦人科にかかったと聞いたら、心配するのが親心ではないだろうか。心配するどころか診察台に乗ったことをからかうデリカシーのなさには、ただただ呆れるばかりだ。
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