不倫夫は「ATMとして一生使おうと思う」 ある女性の決意 | キャリコネニュース
おかげさまで11周年 メルマガ読者数
65万人以上!

不倫夫は「ATMとして一生使おうと思う」 ある女性の決意

画像はイメージ

パートナーの不倫に気付いても、そのまま婚姻関係を続ける女性は多いようだ。40代後半の女性(パート・アルバイト)は、夫が不倫相手と「会社のPCを使ってチャットで連絡をとりあっている」と語る。

「私にバレても平気で、社内W不倫継続中」

こう明かす女性はもちろん平気なわけではないが、どんな考えで離婚しないのだろうか。(文:真鍋リイサ)

「彼女の交際の対応の相談をされた、私はあんたのママじゃない」

そこまで堂々と浮気されているにもかかわらず、「離婚する気はありません」とキッパリ話す。

「大学生の子が2人いるので、私は離婚する気はありません。ATMとして一生使おうと思う」

子どものためにと割り切って関係を続けているようだ。

同じく夫に不倫されていた50代女性(正社員)も、浮気が発覚したにも関わらず、特に何もしなかったようだ。すると夫は

「放っておいたら、彼女の交際の対応の相談をされた、私はあんたのママじゃない」

調子に乗って自分の妻に相談するとは正気の沙汰ではない。さらに50代前半の女性(パート・アルバイト)は「3年半不倫されてました」と明かす。

「社内不倫です。今だに同じ会社にいると思うと本当に頭にきます」

生涯一緒に生きると誓った相手を傷つける行為は人として最低だろう。

【PR】注目情報

関連記事

次世代バナー
次世代バナー

人気記事ランキング

  1. 【実録マンガ】喫煙者が隣に引越してきて「布団一式、全部タバコ臭に」 我慢の限界を迎えた女性が動いてみた結果
  2. 【実録マンガ】「右脚、すごく短くないですか?」店員に何度も言われて困惑、怒った女性が反撃するも……
  3. 世帯年収900万円なのに8000万円のタワマン購入してドヤっていた男性 目の前に新たなタワマンが建設されて絶望
  4. 「旦那の稼ぎだけで生きていく」が信念の女性、夫の年収が1500万→650万円にダウンで「一気に貧困層」と嘆く 投稿が物議
  5. 【実録マンガ】友人の結婚式、仕事で30分遅れたら「食べるものがなく空腹を抱えて帰ってきました」 それで絶縁した女性
  6. ぽっちゃり体型&筋肉質の女性、駅で肩タックルしてきた“ぶつかりおじさん”を跳ね返す
  7. 結婚祝いに2万円を送ってきた友人と絶縁 「ご祝儀にも満たない端金」と苦笑いした女性
  8. 落とした財布が警察に届くも「現金4万円が消えていた」 その後、警察の意外な一言に驚いた女性
  9. 【12.5更新 あなたの投稿募集中!】職場で言われた失礼なこと/ムカついた面接/「この上司はダメだ」と思った瞬間…ほか
  10. 【実録マンガ】中学時代のいじめ加害者が35歳で病死 被害者男性の本音「ざまあみろ!」「これ以上ないスッキリした形」

アーカイブ