「あんたを娘だと思ってる」という義母 しかし家事にいちいち文句、1年半で離婚した女性
新潟県の40代女性は、かつて同居していた義母から「あんたを娘だと思ってるから」と言われたという。しかし、
「娘だと思ってるのに『あんた』呼ばわり。娘なのにひどい仕打ちばかりされました。掃除の仕方がおかしいとか洗濯物の干し方がダメだとか」
「階段掃除をまず掃除機でゴミを取ってからクイックルワイパーで仕上げをしたら『階段を掃除機でやるのはおかしい』と言われた。全部ぞうきんで水拭きしろってか?怒」
「(洗濯物を)干す場所がたりなくて部屋の窓のレールに干したら『壁紙が腐る!!』と言われた」
主婦目線で言わせてもらえば、掃除機もかけてクイックルワイパーで仕上げれば十分きれいになると思うのだが。義理の娘である女性には厳しいのに対し「実の娘は30歳すぎてもまだ母親から起こしてもらい携帯代すら親支払い」というから、実の娘は相当甘やかしていたことがわかる。その一方で女性には
「娘といいつつ金をせびってきて、4ヶ月我慢したが別居しました」
と、わずか4か月で別居することに。その後女性は
「そんな母親にハッキリ言えない夫にも愛想をつかして1年半で離婚。スッキリしました」
と、すでに離婚していることも明かしていた。
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