店頭で子どもの名前を書いたら「イヌですか?」と店員に言われた女性 激怒して店長に電話
どうやら店員は、「成」の漢字を「戌」(イヌ)と読み間違えたようだ。とすれば、漢字表記と読み方の二重の間違いをしたことになる。しかも子どもの名前にイヌとは、聞き返すにしても失礼だろう。
「確かに漢字は似てますが、なんて読むか分からなければ普通は確認すると思います」
さらには、「イヌじゃありません!ナルです!」と訂正するも、店員は「謝罪の言葉もなく嫌々包装を始めた」という。この態度に耐えかねた女性は、後日店長に電話して内容を伝えたようだ。
この店員は素直に非を認めて謝罪するべきだったろう。女性はこう語っている。
「店長は丁寧に謝罪して下さりましたが、本当に腹が立ちました!」
とにかく、読めない名前は当て推量でいくのではなく聞くようにしたほうがいいだろう。
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