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友人からのご祝儀が1万円しかなくて絶縁! 自分は3万円包んだのに……と語る女性

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ふとした出来事がきっかけで友情が壊れてしまうことがある。友人と絶縁したエピソードを寄せた千葉県の60代女性は、友人が結婚したときご祝儀として3万円を包み、それとは別に食器もプレゼントしたというが

「私の時のお祝いは1万円でした。子どもがいるのならしょうがないと思いますけど、いなかったので今は連絡とってません」

と、非常識な友人と絶縁したことを明かしている。(文:林加奈)

「あー、私が泣いてるのを見て楽しんでるんだ」と友達をやめた

同じく非常識な友人のエピソードを明かした50代女性(神奈川県)は「専門学校に通っていた時」のことを怒り心頭で回想した。

「付き合っていた方と別れ、友達4人で泣いて泣いて集まっていた時、本当にショックで泣き止まない私に向かって言われた言葉。別の友達『○○ちゃんの泣いた顔も見てみたい!』と、それを聞いたら涙なんか止まり、『あー、私が泣いてるのを見て楽しんでるんだ?』と思い、すぐに友達やめました。今でもムカつくわ!」

失恋で傷心しているときに他の友人の泣き顔も見たいとズレた発言をする友人。もちろん友達である必要はないだろう。

一方、絶縁になった理由がわからない人からもエピソードが寄せられている。愛知県の40代女性(年収500万円)は結婚を機に東京から名古屋に移住することが決まり、苦楽を共にしてきた親友に電話をかけたという。

「私が結婚することになり電話をかけて報告して、旦那に代わって『初めまして~』と挨拶して、その後から電話をかけても手紙を出しても一切返事が来なくなった」

結婚でそれまで親しくしていた友人との関係が変化するのはよくあることだ。とはいえ、いきなり夫と代わったことで友人が違和感を覚えてしまったなら残念な話だ。

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