介護職の夜勤に「利用者と寝る仕事。そんなんで給料出ていいな」と言い放った友人にドン引き 「30代の発言とは思えなかった」 | キャリコネニュース
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介護職の夜勤に「利用者と寝る仕事。そんなんで給料出ていいな」と言い放った友人にドン引き 「30代の発言とは思えなかった」

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友人の言動が引っかかり、ときには絶縁に至ってしまうことも。投稿を寄せた30代女性は介護職として働いている。そんな女性に対し、友人が「(介護職の夜勤は)利用者と一緒に寝る仕事」と決めつけてきたのだそう。さらには、

「それって仕事じゃないのに、なんで電話にも出ないの? 寝てる間は遊べるよね? そんなんでお給料出るのいいな」

とまで言ってのけた。もちろん、介護の夜勤は楽な仕事ではない。夜間の排泄介助や見回り、体位変換などやらなければいけないことは多い。

しかも、この友人とは、学生時代に一緒に介護施設で職業体験をした仲だったという。女性は「30代の発言とは思えず、引いてしまいました」と書いていた。(文:西荻西子)

生保レディの友人がウザすぎて「彼女とは疎遠なままです」

同じく投稿を寄せた50代女性は、生命保険の外交員、いわゆる“生保レディ”をしている友人にウンザリし、絶縁状態になったそう。

女性が離婚に向けて、別居や子どもの進学などの手続きで忙しくしていたときのこと。当時女性は、友人が扱う保険に加入していた。そのため、友人が住所変更や、解約・継続の手続きをしつこく迫ってきたという。

「友達として加入したのに、会社からの指示だろうけど、こちらの都合はかまわず、勤務先まで来たりするので、家庭のことで頭がいっぱいで精神的にも余裕のないときに急かされ、電話に出るのも疲れた」

そのしつこさに、女性は「落ち着いたらにしてほしい」と感じた。結局、保険会社と直接やり取りして手続きを終えたが、「彼女とは疎遠なままです」と書いていた。

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