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深夜の工場に現れた“白いもの” 同僚は「幻覚」と笑ったが→上司に伝えるとお祓いする事態に

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深夜に働いていると、疲れと眠気からか「“幽霊”に遭遇した」と感じる不思議現象を体験する人もいるようだ。投稿を寄せた60代男性は、以前勤めていた工場で深夜勤務の際に、こんな出来事に遭遇したという。

「一人で製品の充填作業中に、誰もいないはずの通路を『何か白いもの』が向こうから自分の脇を通り過ぎた!」

男性曰く、周囲の状況から、窓からの光の侵入や機械の明かり、ゴミの飛散など、物理的な原因は考えられないそうだ。(文:西荻西子)

「幕末の混乱期に刃傷沙汰もあったらしい」

男性は当時50歳ごろで、「こんな経験は始めてでした!」と振り返る。

「思わず、怖くなって2階で作業していた年下の同僚の所に駆け込みました。その話をしたら2人が言うには『いわゆる幻覚』では?深夜の2時過ぎだったので『先輩は寝ぼけたのでは?』と笑われてしまった」

2人の後輩は笑ったが、納得しなかった男性は後日、「古参の上司」に話した。その結果、お祓いを受けることになったそうだ。

「工場の敷地は『霊魂の通り道』だったらしい。近くの雑木林の中に『古い小さい墓石』があり、無縁墓?だったらしい。その後、お経をあげ、全員で供養させてもらいました」

後で知った事のようだが、「周辺は城下町で幕末の混乱期に刃傷沙汰もあったらしい」とも付け加えた。実際のところは定かではないが、お祓いによって安心して働けるようになったとすれば何よりだ。

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