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「〇〇ちゃん、別の男と来てたよ」温泉宿で常連客の個人情報ダダ漏れ ドン引きした女性

まず驚かされたのは、個人情報の扱いの杜撰さだった。

「入り口に宿帳があり、誰でも閲覧できる状態での住所氏名の記入」

「トイレも洗面も完全に男女兼用」

と到底受け入れがたい状況で、「その時点で絶望しか無かった」と女性は振り返る。

極め付けは、宿のスタッフによる客のプライバシーを無視した接客だ。過去に何度か利用したことがある夫に対し、スタッフは馴れ馴れしくこう言い放ったという。

「〇〇ちゃん、いつもと違う男の人と一緒に泊まりに来てたよ」

「〇〇さんは最近来てないから、また声かけといて」

常連だとしても他の客の動向を漏らしたり、宿泊している客に営業を求めたりするデリカシーのなさだった。これらの言動に対し、女性は「もう客商売以前に人間性を疑うような発言」と憤りを隠さない。

「女性には地獄」ブランド牛が自慢のはずの夕食も……

期待していた設備や食事も、満足には程遠いものだった。

「露天風呂は男女別のはずなのに勝手に混浴になっており、狭くて古いタイル張りの内風呂しか入れません」

という不自由を強いられた。また、部屋の清掃も行き届いておらず、「髪の毛や茶殻が散らばっている」始末。女性は「怖くて布団を使えませんでした」と、バスタオルを駆使してなんとか夜を明かしたという。

さらに、宿が自慢にしていた夕食についても、実態は散々なものだった。

「コース料理を全て着席前に並べてあり、当然ぺちゃんこに冷えた物や乾ききった物も。これはツアー用の写真撮りか!?なんて内心ツッコミました」

これではせっかくの高級食材も台無しだ。女性は、夫がこの宿をリピートする理由を「オッサングループが騒ぐにはピッタリな感じ」と分析しつつも、「ただ、女性には地獄!!!」と断言。次の連休には全力で宿泊を阻止したという。

かつては宴会中心の運営で成り立っていたのかもしれないが、現代の客が求める清潔感やプライバシーの基準とは大きくかけ離れている。口コミがものを言う現在、今後の経営は大丈夫だろうか。

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