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新生活や引っ越しのバタバタは、思わぬ不注意を招くことがある。大阪府の40代男性(メーカー系/年収850万円)は投稿を寄せ、若かりし頃に二度も経験した「漏水」トラブルを振り返った。
当時は20代。新卒で入社したばかりだった男性は、泊まりがけの研修に参加した。数日間の研修を終えて帰宅した際、溜まった洗濯物を片付けようと、すぐに洗濯機を回したという。
その間、自室で一息ついていた男性だが、ふと耳慣れない音に気づく。
「テレビを見ていると、水の音が……」
振り返ると、信じがたい光景が広がっていた。(文:天音琴葉)
うっかりミスが招いた惨事「排水口が臭かったので、蓋を……」
水の音が聞こえて後ろを振り向くと、
「すぐそばまで水が迫っているじゃないですか」
洗濯機から出た水が排水口に流れず、部屋の中へ溢れ出していたという。原因は自身のうっかりミスだった。
「引っ越したときに洗濯機の排水口が臭かったのでビニールで蓋をしたのですが、それをすっかり忘れて研修に行ってしまったので当然ビニールを取り除くことも忘れて……」
その被害は自分の部屋だけにとどまらなかった。
「フローリングは水でたわむわ、下の階にも水が流れ込んで謝りにも行きました」
30代で悪夢が再来「排水ホースをちゃんと接続してなかった」
この時はまだ、これが一度きりの悲劇ではないことを男性は知る由もなかった。悪夢は10年後に再来する。30代になり、新しいマンションに引っ越した際、再び同じようなトラブルに見舞われた。
「引っ越し屋に洗濯機を設置して貰ったのですが、排水ホースをちゃんと接続してなかったらしく、またもや洗濯機の排水が溢れてフローリングから玄関まで水びたしで、また下の階にも水が流れ込んで謝りにも行きました」
今回は業者のミスだったが、無関係として放っておくわけにもいかない。自室の修繕費はもちろん、階下への損害賠償が一体いくらになるのか、その心理的・経済的なプレッシャーを二度も味わう羽目になった男性。三度目はもう起きないことを祈りたい。
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