
画像はイメージ
採用面接で聞いた話と違う――それでも我慢して働く人は多いだろうが、即行で見切りをつける人も中にはいる。
広島県の60代男性(サービス・販売・外食/正社員)は、わずか4日で職場を去ることになったと投稿を寄せた。
「体力的な不安があったので面接のときに伝えたが『心配ない』と言われたので働くことにしたが……」
こうして自動車タイヤの販売店で働き始めた男性。だが、実際の業務は事前の説明とはかけ離れたものだった。(文:天音琴葉)
「もう走り廻らないと怒号が飛んでくるようなところだった」
中古アルミホイールの洗浄は、面接時には「機械で」と聞いていたが、実際は「長時間の手洗い」だったという。さらに現場の空気感も、60代の新人を受け入れる体制ではなかった。
「完全に力仕事大好き体育会系のノリの社員」
「もう走り廻らないと怒号が飛んでくるようなところだった」
過酷な洗浄作業に加え、常に精神的なプレッシャーにさらされる環境。男性が「すぐ辞めました」と決断したのも無理はない 。
男性が違和感を覚えたのは、労働環境だけではなかった。その店のビジネスモデル自体にも疑問を感じていたようだ。
「地域的には合わない商品展開と商品設定」
現場の状況や地域のニーズを無視し、精神論で乗り切ろうとする組織の体質が見て取れる。男性の予感は的中し、退職から数年後、納得の結末が訪れる。
「数年後、地域から撤退、閉店となっていました」
※キャリコネニュースでは「仕事を即行でやめた人」のエピソードを募集しています。投稿ページはこちら https://questant.jp/q/HF78WM9H
「うどんがヌルかったぞ!」牛丼屋で衝撃クレーマー客 店員のまさかの一言で退散【実録マンガ】


