不倫相手は「巨乳だった」ニヤリと笑う夫に怒り爆発! 復讐の鬼と化した女性の絶望【後編】

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浮気しても配偶者にバレなければ…と軽く考えて不倫に走る人もいるのではないだろうか。しかし裏切られた側は想像を絶する苦しみを味わう。夫がママ友と間違えて妻に電話を代わったことから発覚したW不倫。その実態は、4年もの長きにわたっていた。
夫はほぼ毎日、19時に不倫相手を職場まで迎えに行き、帰宅は翌朝の2時や3時。それほどのめり込んでいた相手の容姿を問いかけると、夫は妻の心を打ち砕く一言を放った。
「発覚直後、容姿を聞いた時、『胸は?』と聞くとあろう事かニヤリと笑い『大きかった』と言った」
「好みとは全く真逆の容姿。ただひとつ巨乳、そこだけだった」
自身の「胸がコンプレックス」だという女性にとって、これ以上の屈辱はなかっただろう。あまりの無神経さに「思わず手が飛んだ」という。しかし、当時は幼い子どもや同居生活という現実があり、女性は34年間、その記憶を心の奥底に封じ込めてきた。(文:篠原みつき)
病気になった事を「バチが当たった」と語る夫
長い沈黙が破られたのは、2年前のことだ。それまで白々しく胡麻化してきた夫だったが、初めて不倫の事実を認め、自身が病気にかかった事を「バチが当たった」と口にした。その言葉が、女性の我慢の限界を超えさせた。
「女からの電話が無ければ私が知る事もなかった。こっちの家庭だけ壊して置きながら女は自分の旦那にバレる事なく平然と暮らしている。それが我慢出来なかった」
34年間も嘘を吐き続け、今さら被害者のように語る夫。積年の恨みが爆発した女性は、以来、夫に対して殴る蹴るの暴行や罵倒を繰り返す「DV妻」と化してしまったという。暴力は決して肯定されるべきではないが、謝罪のひとつもなく、時効によって法的手段も奪われた彼女の絶望は、察するに余りある。
「時を戻せたら……女との電話を最後まで喋らせ、もっと証拠を押さえ、慰謝料請求する。または旦那にバラす」
今も収まらない怒りを抱え、女性は後悔を滲ませた。裏切りに耐え続けた30数年という月日は、あまりにも重い。もっとも夫への復讐は暴行ではなく、別の形にするべきだとは思うが……。
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【前編はこちら】夫の不倫相手から電話「旦那さんにかけたんですけどっ!」と逆ギレされた妻 30年経っても忘れられない記憶【前編】


