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「貯玉55万発は家族に内緒」パチンコ歴50年の男性が語る“パチンカス”の処世術

「最初は、チューリップが開くパチンコを打ち、ブンブン丸が出て、はまりました。そのあと、マリリンモンロー・ゼロタイガーです。そのあとのFEVER台は怖くて打ちませんでした」

初期のブームを最前線で駆け抜けたようだが、決定打となったのは「3回権利物」と呼ばれた機種だったという。

「3回権利物の『キューティーバニー』は1回かかって、バグがあって連荘して20万くらい勝って、はまりました。その後は、延々と続いています。途中、規制が厳しくなって、連荘しなくなって、負けたことはありますが、1回の負けで3万円程度です。月に10万とか負けたことはないと思います」

本人なりに大きく負け込まないよう距離を取ってきた、という認識のようだ。ギャンブル依存を疑わせる経歴だが、現在は貯玉を駆使し、生活費を削らない「実利兼ゲーム感覚」のスタイルを確立している。

「現在は、貯玉しながら楽しんでいます。1パチで55万、4パチで3万程度の貯玉で小遣いはあまり使わないようにしています。小遣いは月3万円で、孫のお菓子代です。貯玉の金額は、家族には内緒です。自分のへそくりです」

一方で、家族サービスも忘れないのが長く遊ぶコツのようだ。

「来店ポイントも付くので、ビール6本セットを交換して、妻にプレゼントしています」

パチンコ関係の記事を見ても「勝った時に貯玉カード作って、次にそれで遊べばいいのに」と思っているそう。大勝を狙うのではなく、あくまで遊びとして向き合っているようだ。

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