家族でヨーロッパ旅行、職場でお土産配りマウント? 大手企業勤務の女性の悩みにツッコミの声

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長期休みの後に職場で配られる旅行のお土産。休憩時のちょっとした楽しみだったりするものだが、時には思わぬ火種を生むこともあるようだ。
ガールズちゃんねるに5月上旬、「連休明けに海外旅行のお土産を職場で配るのはマウントですか?」というトピックが立ち、反響を呼んだ。
トピ主は、連休に家族4人でヨーロッパ旅行へ行ったという女性だ。職場へのお土産を買ったものの、それを配るべきか悩んでおり、次のように書き込んでいる。
「連休に家族4人でヨーロッパを旅行しました。職場へのお土産を買ったので、週明けに配るつもりなのですが、マウントにとらえる人もいるでしょうか?控えた方がいいでしょうか?
私の職場は知名度のある大企業ですが、給料が特別高いということはありません。ヨーロッパに家族旅行ができたのは、旦那の稼ぎによるところが大きいです。
新婚旅行でもないのにヨーロッパを旅行することが、旦那の稼ぎでマウントを取ってると思われないか、心配です」
「マウント以外に何があるの?」という厳しい指摘
最近は円安で海外旅行のハードルが上がっている。特に円が弱い欧州旅行となるとなおさらだ。トピ主の悩みも理解できないことはない。
トピック内では「素直に嬉しい」「話も聞きたい」という好意的な意見が多数寄せられた。
「お土産ください!欲しいです!」
「私が同僚だったらメチャ嬉しいよー。」
お土産をもらって怒る人はそうそういない。しかし、トピ主の文章の端々から滲み出る「優越感」を見逃さないユーザーも多かった。そもそも誰も聞いていないのに「知名度のある大企業」「旦那の稼ぎによる」と自ら語ってしまうあたりに、強い自意識が透けて見えている。
「夫の稼ぎで行ったって自分で分かってるじゃん。マウント以外に何があるの?」
「誰かに『それはマウントだ』と言われたわけでもないのに、そんなこと考えるってことは、あなたが海外旅行に行くことは自慢だと思ってるってことだよね?ww 誰も頼んでないのに『私の職場は知名度のある大企業ですが』とか、いちいち書いてるしwww」
「口には出さなくてもマウントが滲み出ちゃってそう」
上記のような、トピ主自身が一番「マウントを取っている」という点を突く声が殺到したのである。
過剰な配慮は逆に傲慢では?
自分が恵まれていると自覚しているからこそ、周囲の目が気になってしまう。その心理は理解できなくもない。だが、そうやって相手の気持ちを先回りして「嫉妬されるかも」と心配すること自体が、実は最も傲慢なのかもしれない。
「気になるならあげなくて良いんじゃない?」
という身も蓋もないコメントがあったが、まさにその通りだろう。本当に配慮する気があるなら、最初から旅行の話など一切せず、お土産も自宅で消費すればいいだけだ。
職場の人間関係において、お土産はあくまでコミュニケーションだ。「これはマウントになるだろうか」とビクビクしながら配るのも相手に失礼だろう。変に自意識をこじらせず、「美味しそうだったから買ってきたよ」とサラッと渡すのが一番スマートな大人の対応だ。
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