
画像はイメージ(AIで作成)
駅などでわざと人に体当たりをしてくる“ぶつかりおじさん”の被害に遭ったという人は結構多い。被害者は女性であることが多いが、男性の場合もある。
投稿を寄せた神奈川県の50代男性(事務・管理/年収600万円)も、都内の駅でそんな人物に遭遇した。まさに先週の金曜の6時台、都内郊外のJR駅でのことだった。
(文:篠原みつき)
「自動的にぶつかりモードになります」
投稿者の男性はかなり詳細に相手の特徴を記憶している。
「60代~70代の男性。白っぽいハンチング帽をかぶり、間違いでなければ、上はオリーブ色のジャケット、下はジーンズ、黒のバックパックを背負って、スニーカー姿だったと思います」
相手はどうやら自分の歩くルートに並々ならぬこだわりを持っていたようだ。
「おじさんは縄張り、あるいは歩くラインを決めているらしく、そこに位置している、もしくはそこを歩いていると、自動的にぶつかりモードになります。私は反射的に謝りましたが、興奮しているのか、無言で立ち去りました。私には痛みだけが残りました」
男性によれば「当時、周りに人がいたり、スペースがなかったわけではありません。わざわざホーミングしてきました」というからタチが悪い。つまり相手を狙って、ホーミングミサイルのようにぶつかってくるのだ。
「たまたま縄張りから逸れていたのか、今日はぶつかってきませんでした。他に被害者がいないことを祈ります」
男性はさらに「何度か検証してみようと思っています」と書いているが、相手は話が通じない人物の可能性もある。被害に遭わないためにも自ら近づくことは避け、似た人物を見かけたら速やかにその場を離れたほうがいいだろう。
※キャリコネニュースでは「『ぶつかりおじさん』に遭遇した人」をテーマに投稿を募集中です。回答はこちらから https://questant.jp/q/RDF8HWNG
「2、3人の女性が吹っ飛んでいました」渋谷駅で“ぶつかりおじさん”を撃退!「動画に撮りました。暴行罪であなたを警察に連絡しますね」と言ってみたら……


