
画像はイメージ(AIで作成)
街中や駅などで、すれ違いざまにわざとぶつかってくる「ぶつかりおじさん」の被害に遭う人が後を絶たない。
東京都の50代女性(コンサルタント/年収1000万円)は昨年、新宿にある百貨店の出入り口付近で、理不尽な暴行を受けたことを投稿で明かす。(文:篠原みつき)
「二の腕をおもいきり、固い塊のようなもので『バン』と」
女性がデパート内を歩いていた時のことだ。
「すれ違う際に、前からきたぶつかりおじさんに二の腕をおもいきり、固い塊のようなもので『バン』と当たられました。(こぶしでのパンチ?と思われる)」
すれ違いざまの衝突を装った悪質な犯行だ。女性は「前部分の二の腕は、面積が狭いです。狙い撃ちしなければ、当たらない部分です」と振り返る。
「私は身長が155センチほどで、相手はひょろっとしたやせ型の背の高い男性で、くるくるパーマの人でした。私は、あまりにも痛いのと、衝撃でもう本当に茫然としてしまいました」
あまりの出来事に、「その日はショックすぎて、そのまま家に帰りました」と何もできずに帰宅するしかなかった。
「すぐに捕まえられなくても、防犯カメラで追える」
ところが数日経っても腕の痛みは引かず、内出血で色が変わってきたため、女性は利用した店舗と警察に相談に行ったという。
「お店の人に『すぐ知らせてください』とのアドバイスを受け、警察では、『すぐに110番してください』とのことでした。すぐに捕まえられなくても、沢山ある防犯カメラで追える、とのことでした」
女性は、「このようなことがあってから、人混みが怖いです」とトラウマを抱えてしまった。泣き寝入りで終わらせないためにも、こうした危険人物に遭遇したらすぐに110番通報するしかないようだ。
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