ネット民はもう”一行も読めない”? とにかく会話不能な人々 「とにかく叩きたいだけ」の声も
これに対し、トピック内では「わかる」「本当に多い」と同意する声が殺到した。ネットでは、話の通じない人が溢れる原因について、ネットユーザーたちの「そもそもまともに読んでいない」という怠惰な実態が浮き彫りになっている。
「三行以上は読まない」
「本文は読まないでタイトルだけ見てコメントしてるからね」
「文が長いと、全部読まずにコメントしたくなるわ〜〜」
長文を拒絶し、タイトルや目についたキーワードだけで脊髄反射的に書き込んでいる人が想像以上に多いのだろう。SNSの短文化が進んだ弊害か、次のような手厳しい指摘も寄せられている。
「Twitter時代はTwitterにいる人たちは3行以上の文は読めないって言われてたけど、Xになったらいよいよ1行すら読めない人らの集まりって言われてるね」
「自分の思う結論ありきで話す人多いからね」
単に「読んでいない」だけでなく、「悪意を持って歪んだ解釈をする」「対話ではなく叩くことが目的になっている」という、ネット特有の病理を指摘する声も目立つ。
「ガルの場合はとりあえず叩いてやれって感じだと思う」
「自分の思う結論ありきで話す人多いからね」
「皮肉はがるちゃんでは本当に通じない」
「ガルって会話が成立しない人が多すぎる」
好意的なニュアンスや、高度な比喩、あるいは単なる日常の呟きすらも、「攻撃」や「自慢」に変換されてしまう。これではまともなコミュニケーションなど成立するはずもない。
トピ主が嘆くように、文章の行間を読めず、都合のいい脳内ストーリーで他人を叩く人は、ネットの至る所に生息している。しかし、匿名掲示板やSNSという場所で、理性的なやり取りを期待する方がそもそも間違っているのかもしれない。
玉石混交のネットの海で、一言一句に真面目に付き合っていては、こちらの精神が削られるだけである。話の通じない相手に出会ったら、説得しようなどと思わず、そっとページを閉じるか、ブロックするのがいいだろう。
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