普通ならここで別のメニューに変えるところだが、女性は「待ちます。大丈夫ですよ」と即答した。すると、その回答は予想していなかったのか、店員は
「待つんですか??」
という反応。夫も「えっ!? 待つの?」と困惑気味だったそう。
やはり閉店前なので夫から「違うのにしてよ」と諭された女性。そこで再度メニューを開いた。しかし、女性の米への執着は消えなかった。
「『ちなみに、何なら(すぐに)作れますか?』と聞き『チキンライス、またはオムライスでしたら出来ます』と言われたのでオムライスにしました」
とんかつ御膳からオムライスへの変更はかなりの方向転換だが、どうしても米が食べたかったのだから仕方がない。
「何かと外食運の悪い時期でした(笑)」
女性はこの時期、他にも飲食店で当初の想定と違うものが出てきたりした経験があるそうで、駅前のラーメン屋で「チャーシュー麺味玉トッピング」を頼んだら「中華そば(チャーシューも味玉も無い)」が出てきたこともあるという。さらに別の店では、えび天うどんを頼んだら具材無しのうどんが出てきた。
「何かと外食運の悪い時期でした(笑)」
と振り返っている。
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