支出のバランスはなかなかに尖っている。男性は自身の日常的な出費についてこう明かす。
「私は昼食は1000円から1500円程度、毎週末1度は外食、平日は週3程度で飲み会があり、食費・飲食費は月額20万程度」
食費と飲食費に毎月20万円は一般的な感覚からすればかなりの額だが、まだ小学生の子どもの教育にも存分に金をかけている。
「教育費は、私立小+オンライン英語+知育+体操+水泳と、月額15万程度。その他雑費で月額10万位でしょうか。NISAに月額5万。あとは旅行や帰省等で年20万~50万」
教育費だけでなく、NISAや旅行にもしっかり予算を回せているのは、やはり年収1400万円のベースがあってこそだろう。しかし、これだけ金を使いつつも、日々の買い物先は庶民的なところに落ち着いている。
「スーパーは安いオーケーやディスカウントストアを多用していますが、特に切り詰めたり節約したりなどはしていません。贅沢は出来ませんが、生活が厳しいとは感じておりません。ある程度の余裕は感じています」
派手なラグジュアリー生活に走ることなく、ディスカウントストアを賢く使いながら教育や外食にメリハリをつけて投資するのが、この男性の現実的なバランス感覚なのだろう。
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