デパートで試着中、店員がウエストに手を突っ込んできて「9号ですよ?」 “太ってる”と勘違いされた女性「それで?と問い返しました」

画像はイメージ(AIで作成)
服の買い物をしているとき、店員から「太っている」「サイズが合ってない」と勘違いされたら不愉快だろう。
投稿を寄せた関西在住の60代女性(企画・マーケティング・経営・管理職/年収750万円)は、「かなり前のことですがいまだに覚えているので、相当頭にきたのは確かです」と、デパートでの信じられない出来事を振り返った。(文:篠原みつき)
「失礼にも程がある」ゆとりがあるのにサイズ間違いを疑う店員
女性がデパートでスカートの試着をしたときのことだ。試着室から出て、全体のバランスを見ようと靴を履いて鏡に向かった際、まさかの事態が起きた。
「店員がつかつかと進んできて、『9号ですよ?』といい、スカートのウエストにぐっと手を入れてきました」
もちろん女性はちゃんと服を着た上で試着室から出てきている。しかし店員は思い込みで確認してきたようだ。
「(店員は)どうやら私がそのサイズが入らないと信じていて、ウエストが合っていないに違いないと思って、手を入れてきたのでしょう」
「怪訝な顔をして『9号ですが』とまた言うので、『それで?』と問い返しました」
女性によれば、「店員というものはお客のサイズが外見からだいたいわかるもの」という態度だったらしい。しかし、自身は「見た目が実際よりかなり太って見えてたらしい」と振り返る。
「で、失礼にも程があるのですが、ウエストに手を入れて、十分ゆとりがあるのを知り、それでもサイズ間違っていないかというのです。失礼しました、とかなんとか取り繕う言葉もなく、自分が間違っていることが信じられないような態度でした」
「いまだに忘れられず不愉快な思い出です」
女性が洋裁の先生から聞いた話によれば、人の体型には丸みのあるタイプや平べったいタイプがあり、骨格や顔の大きさによって、実際より太って見えてしまう「損な外見」になる場合があるという。
体型の見え方で勘違いしてしまったとしても、客が着ている服にいきなり手を入れた上に、自分の間違いに気づいても謝罪すらしないのは、さすがにどうなのか。女性にとって、この出来事は「いまだに忘れられず不愉快な思い出」となっている。
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