「一緒に原付の免許を取りに行こう」友人に誘われた女性 自分だけ一発合格したら「ホント空気読めよ」「マジありえない」と嫌味を言われ絶縁

画像はイメージ(AIで作成)
強引に免許取得を誘いながらも、自分だけ落ちたら急に突き放す。まさに最悪の友人だ。
投稿を寄せた神奈川県の40代女性(事務・管理)は、高校時代、別の高校へ進学した友人から「一緒に原付の免許を取りに行こう」と誘われた。女性は興味がなかったためすぐ断ったが、友人は諦めずにメッセージや電話で1時間以上粘っていた。
結局、友人との会話を聞いた父に「お前は冒険心が足りない。お金は出すから行ってきなさい」と言われ、女性は自身の気持ちとは裏腹に原付免許を取得することになってしまった。(文:法田ひまり)
友人の突然の告白「実は前に一度、免許を取りに来ていた」
その後半月ほど学科試験の勉強をしてから、友人と共に免許センターへ向かった。その行きのバスの中で、友人は神妙な顔でこう言った。
「言わなければいけない事がある」
「実は前に一度、免許を取りに来ていた」
「だから自分は実技研修は受けない」
「自分はその時間勉強してるから、実技は貴方一人で受けて」
突然の告白に、思考が停止したという女性。土壇場で放り出された女性は、そのまま一人で実技研修を受けた。原付の運転は想像以上に怖かったようで、女性はこの時の状況を
「怖がり同士で一緒にお化け屋敷に入ろうと約束していたのに、急に独りで入れと強制されたような感じ」
と綴っている。
「空気読めよ」合格した女性にネチネチ嫌味、初対面の少女にも八つ当たり
そして学科試験の結果、女性は一発で受かって友人は二度目の不合格となった。さらにその日は受験生が多く、免許証の発行まで2時間以上待たされることになった。
待ち時間の間、「ネチネチネチネチずうっと嫌味を言われた」という。先に帰るよう促しても「貴方を置いて帰ったと知られたら母に怒られる」と拒否される。さらに、友人は一人で来ていた初対面の同年代の少女にまで絡みに行き、こう言った。
「私が落ちてこの子(私)だけ受かるとか、マジありえない」
「ホント空気読めよって感じだよねー」
少女は困った顔をしていたが、友人からの嫌味を言われ疲弊した女性は友人を引き剥がす気力もなかったという。
女性は「暫く時間が経てば、何事も無かったかのように接してくるであろう事が容易に予想出来た」としつつ、距離を取ることにしたようだ。
「本音で言えば、この友人とは今後一切会いたくない。 でも急に連絡を断てば物凄く面倒な事になるから、徐々にフェードアウトしよう。 そう思った」
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