「自分は結婚し家を買いました。もうすぐ子供も…」独身でオタク道を突き進む友人たちを見て「自分は別の世界に行ってしまったな」と思った30代男性
男性は「彼らとは『オタク度』が違ったんですよね」と自身を俯瞰したうえでこう綴っている。
「友人らはアニメ映画の初日公開に駆け込み、コミケに始発で並び、秋葉原が大好きなTHE・ヲタク。コミケには行かないまでも、昔は知らないアニメや漫画の話も『何系?俺も観ようかな~』などと言って会話に混ざっていましたが、今では興味がないため楽しめず……」
現在では興味がなくなってしまったという男性。次第にSNSの更新を辞めたりイベントのお誘いを断ることで徐々に頻度は減ったものの、今でも「イツメン」に入っていたからか声をかけてもらうことが多いという。
「生き方は人それぞれ、趣味を大事にするのも良いことですし、彼らがおかしいとは思いません」
男性は友人たちの誘いを「本当にありがたい」と感謝したうえで自らの思いをこう綴っている。
「ただ、もう俺を誘う意味ないよな、とも少し思います。その後、友人たちはほぼ独身のまま、変わらずオタク道を突き進んでいます。自分は結婚し家を買いました。もうすぐ子供も産まれます。生き方は人それぞれ、趣味を大事にするのも良いことですし、彼らがおかしいとは思いません。ただ、少なくとも自分は別の世界に行ってしまったな……と。この先、深く付き合うこともないんだろうなと思います」
ライフステージの変化によって友人たちと価値観がずれてしまった男性。しかし、「同じく家庭を持った元オタク仲間とだけは、状況が似ているのが良かったのか、家族ぐるみの付き合いです」と綴っており、オタク仲間との縁は完全に切れたわけではないようだ。
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