
画像はイメージ(AIで作成)
ひいきにしていた飲食店でも、スタッフや体制が変わるとクオリティが維持できなくなることがあるようだ。
投稿を寄せた群馬県の60代男性は、近所にあってひいきにしていたラーメン屋での出来事を振り返る。なじみの店長が他店に移動し、新しいスタッフが切り盛りするようになってからも、大好きな味噌ラーメンがあったためよくオーダーしていたという。
だが、やがて「その店が通りの反対側に移転して、スタッフもずいぶん変わった」と環境が一変。ある日、男性は「いつも通りにつまみと日本酒をやってから〆に塩ラーメンを頼んだ」のだが、運ばれてきた一杯に異変が起きていた。(文:篠原みつき)
「まさか塩ラーメン塩抜きにはさすがにあきれてしまった」
一口スープを飲んでみたところ、なんと味がしない。おかしいと思った男性は妻にも味を見てもらった。
「味がしない」と妻も言ったため、店員を呼んで「これ、味が変じゃないですか?」と伝え、スープの味を確認してもらった。
すると、確認した店員から「すみません、塩だれ入れ忘れたみたいです……」との言葉が飛び出した。
「お代は結構です」と言われたため、男性はラーメン代以外を支払って店を出たという。当時の心境をこう書いている。
「店長が変わってから味が安定していないとは薄々感じてはいたが、まさか塩ラーメン塩抜きにはさすがにあきれてしまった」
塩ラーメンから塩だれを抜いてしまえばただの出汁とお湯だが、作る側も運ぶ側も誰も気づかないまま客に提供していたのだろうか。
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