娘の高校卒業祝いでレストランがサプライズ→「祝・中学卒業」 娘は「私ってそんなに子供っぽいかな…」と困惑するも家族で大笑い

画像はイメージ(AIで生成)
飲食店でのサプライズ演出が、想定外の展開を迎えたというエピソードが寄せられた。
投稿を寄せた神奈川県の50代男性(サービス・販売・外食/年収1200万円)は、行きつけのレストランで娘の高校卒業記念ディナーをしたときの事を振り返る。
「もう何年も家族で通っており、私、妻、娘も店長やスタッフとも仲良し」という店だった。そのため安心して利用し、予約の時点で「娘の卒業記念ディナー」であることを伝えていた。
「いつものように食事を済ませ、デザートを注文しようとすると、店長からサプライズの卒業お祝いデザートプレートが登場!」
家族全員でお店のサービスに感動し、「やっぱり何年も通ってるとイイ事あるよね」と改めてレストランの良さを感じていたという。しかし、運ばれてきたプレートには予想外の言葉が書かれていた。(文:篠原みつき)
「中学卒業から、もう何年経ってると思ってるの~!」
「プレートをよく見ると『祝中学卒業!』と書かれてる。娘は高校を卒業したのに…。『私ってそんなに子供っぽいかな…』と微妙な表情」
男性が店長に間違いを伝えると、「す、すみません!」と平謝りだったという。その後は、家族みんなで顔を見合わせて大笑いする温かい展開になった。
「『中学卒業から、もう何年経ってると思ってるの~!』と娘。間違いはあったけれど、何年も家族で通ってきたからこそ、娘の卒業をわざわざお祝いしてくれた店長の気持ちは、ちゃんと伝わっていました」
男性は、この日のハプニングを次のように振り返っている。
「店長の記憶はちょっと中学生のままだったけど、家族にとっては、またひとつ忘れられない思い出が増えました。こういう『ちょっと間違ってるけど、なんだか温かい』サービスがあるから、長く通いたくなるんだよね」
次に娘が大学を卒業する際は、店長の記憶は正しくアップデートされていることだろう。
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