「風呂は熱いのを我慢して温まるんだ」→救急搬送 無理してイキる父親が「嫌いです」と語る40代男性

画像はイメージ(AIで作成)
親の威厳というものは、普段の行動が伴ってこそ成り立つものだろう。
「うちの父親は、威厳を示そうとするのか、説教的な事を言いたがるが、コントみたいな人で……」
そう投稿を寄せたのは、関東の40代男性。あるとき、男性が病気で仕事を休職していると、父親は
「人間てぇーのはな、生きてりゃー病気になったり痛かったりするのが当たり前なんだよ、そう言う時はな、気にしないんだよ、病は気からだからな。俺なんか全然気にしないから、気が付いたら治ってるんだよ」
と大口をたたいていたという。(文:篠原みつき)
胃がもたれて「病院に行く!胃カメラ検査をする!」と大騒ぎ
しかし、言っていることとやっていることは噛み合っていなかった。父親は自分が少し胃がもたれると、
「病院に行く!胃カメラ検査をする!」
と大騒ぎしたという。
父親の格好つけが裏目に出るパターンはこれにとどまらない。
「子供が、この魚、骨があって食べれないと言っていると 父親は、『魚は骨ごとバリバリ食べて栄養なんだ!』と丸ごと魚を食べだすが、骨が喉に刺さり、取れなくなり、涙目で夜間診療に行きたいと言い出す」
「威厳を示そうとするが、いつも情けない、こんな父親が嫌いです」
またある時は、「誰だ風呂の温度を下げたのは、風呂は熱いのを我慢して入って温まるんだ」と言って風呂を熱くして入ったものの、「胸がどくどくして苦しい」と言い出し、挙句の果てに救急車で運ばれてしまった。男性は
「威厳を示そうとするが、いつも情けない、こんな父親が嫌いです」
と吐き捨てるように書いている。格好つけるたびに自爆し病院のお世話になる父親。男性も「コントみたい」と笑い話にするしかないのだろう。
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