牛丼店でテイクアウトに生卵つけられず客が激怒「どこで買えってんだ!」 バイト女性が本部に電話をつないだ結果「出ていかれました」

画像はイメージ(AIで作成)
接客の現場では、店舗側の事情やルールを説明しても、理不尽に怒鳴り散らされることがある。
投稿を寄せた群馬県の40代女性は、「もう20年以上前に東京で専門学校に通いながら、牛丼チェーン店でバイトをしていた時」の出来事を振り返る。
当時の店舗は「そこの土地柄カタギの人ではない方も多かった」という。事件が起きたのは、社員が不在のお昼時だった。女性と同い年の女子バイト3人で慌ただしく接客をこなしており、厨房には男子大学生のバイトが1人いるだけの状況だった。(文:篠原みつき)
「なんでないんだ!」「使えない店」などと叫ぶ客
そこへ、女性いわく「絶対に一般のカタギの人ではない男性でお持ち帰りを注文のお客様」が入ってきた。男性はいきなり大声を出して店員を呼び、こう尋ねてきたという。
「生卵は売っていないのか?」
その店舗では生卵を販売していた時期もあったが、当時は衛生面の問題で販売停止になっていた。女性たちがその旨を伝えたものの、男性は引き下がらなかった。
「『なんでないんだ!』『使えない店』『どこで買えってんだ!』とずっと叫んでいる」
埒が明かないため、本部に連絡して対応を任せることにした。
「本部に連絡して販売は出来ない、販売用の卵の用意もないということを電話で話してもらいました」
本部から直接説明を受けたものの、客の不満は収まらなかったようだ。女性は「終始納得いかないという感じでお店を出て行かれました」と振り返る。
本部に対応してもらい事なきを得たとはいえ、バイトスタッフしかいない中、さぞ恐ろしかったことだろう。
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