父の後妻が嫌いな女性、出産祝いを送られるも「祖父母ごっこ」と拒絶 同額の金券で返して「今後は不要」と伝えた結果 投稿に反響

画像はイメージ(AIで作成)
独り身になった親にパートナーができるのは喜ばしいことだが、子どもからすれば複雑な感情を抱くことも多いようだ。
ガールズちゃんねるに9月下旬、「父の後妻が嫌い」というトピックが立ち、大きな反響を呼んだ。トピ主は父の後妻に対し「私の家族という意識はないので正直に言うと関わりたくない」と思っているという。
トピ主の悩みの種は、後妻の「距離感をわきまえない言動」だ。普段はいいものの、トピ主の結婚や出産のタイミングででしゃばってきて、ひどく嫌な気持ちになるそうだ。しかも「主の父は私の思いを知っているはずが知らないふりをし続ける」という。
トピ主は追加のコメントで事情を明かしている。実母は幼少期に亡くなり、祖母に育てられた。学生のころから後妻との同居が始まり、嫌な思いをしてきたという。
今は父と普段連絡を取っていないが、結婚や出産だけは「これらを父に伝えない訳にはいかない」としている。
すると父から話を聞いた後妻が、第一子のときにお祝いを送ってきた。トピ主は同額の金券に「今後はこのようなお気遣いは一切不要です」という趣旨の手紙を添えて返した。それでも、帝王切開で第二子を出産した今回も、またメッセージが届いたそうだ。自身の気持ちを
「主の出産を通して父との祖父母ごっこをしたいようにしか思えなくて不愉快なんです」
とまで書いている。(文:篠原みつき)
「子どもにとっては父親が勝手に連れてきた知らんおばさん」
この投稿に対し、トピ主に共感する声が多数寄せられた。
「子どもにとっては父親が勝手に連れてきた知らんおばさんだもんね」
「他人他人 私は深く関わらなくしてきた」
親の再婚相手に振り回された経験を持つ人からのリアルな声も集まった。
「私がまさにそれだった! 後妻は子ども産んでないのにお宮参りの日にち勝手に決めようしたり(真冬だったのに赤ちゃんの事も全く考えてない)とか、急におばあちゃんって呼ばせようとしたり怖すぎた」
「それまでは程よい距離感だったのに実子がいないからか暴走してすごいストレスだったから、もうお付き合いはしない事にした」
人生の節目に親のような顔で関わってこられるのは、実の子どもからすれば負担でしかないようだ。
「自分の口で言葉を選んで距離感保って欲しいって言うべき」
一方で、トピ主はもう大人なのだから、自ら毅然とした態度を取るべきだというアドバイスも多く見られた。
「子供がいるのならあなたはもう大人ですよね。自分の口で言葉を選んで距離感保って欲しいって言うべきだと思う。察してちゃんは無理」
しかし、トピ主はこれまで何も言わずにきたわけではない。学生の頃から数回、きちんと境界線を伝えてきたという。
「伝えてるつもりなのですが、しゃしゃってきます。また、伝え方を間違えると流石に失礼なのと、恫喝が来るので加減がわかりません」
はっきり伝えても線を越えてくる相手に、さらに強い言葉をぶつけるのは簡単ではない。後妻からすれば善意のつもりかもしれない。だが、「不要」と示されたお祝いを重ねれば、相手の気持ちより自分の立場を優先していると受け取られても仕方ないかもしれない。
トピ主にはすでに自分の家庭があり、生まれたばかりの子どももいる。分かり合うことにこだわらず、連絡は父を通じた最低限にとどめるのも一つの選択だ。自分と家族の平穏を守ることを、何より優先してほしい。
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