葬儀を欠席したら現地ルポを「FAX約20枚」で送ってきた元同僚に「狂気じみています!」とドン引き→数年後に再会するも絶縁

画像はイメージ(AIで作成)
FAXが身近な連絡手段だった時期もあるが、告別式の様子を約20枚にわたって送りつけられたら、受け取った側は困惑するだろう。
投稿を寄せた滋賀県の60代女性は、かつて同じ職場にいた「A子ちゃん」の言動に、当時から苦手意識を抱いていた。
「同じ職場にいた頃からすでに『この人、無理~!』と感じていましたが、私が転職したのを機に会うこともなくなり安心していました」
ところが、前の職場でとても良くしてくれた先輩の訃報をきっかけに、思いがけずA子からFAXを受け取ることになった。女性は体調を崩して告別式に参列できず、心の中で手を合わせていたという。すると、その夜、FAXが長々と鳴り始めた。(文:篠原みつき)
「どうせ誰からも連絡もらってなかったんでしょう。詳しく教えてあげるね」
女性は、「一体何が送られてきたの?!」と訝しげに一枚目を読んだ。そこにはA子の達筆で、こう書かれていたという。
「あなた、なんで告別式に来なかったの?どうせ誰からも連絡もらってなかったんでしょう。詳しく教えてあげるね」
その後には、参列者の名前をはじめ、誰が泣いていたか、誰がどのように話していたかなど、告別式の様子が事細かに記されていたそう。
「まさにお葬式の実況中継みたいな詳細克明なルポルタージュが約20枚の用紙に綴られていました…。狂気じみています!」
それから何年か後、女性はA子と再び同じ職場で鉢合わせした。しかし、関係を修復するつもりはなかったようだ。最後に、こう顛末を書いている。
「もう赤の他人のふりを貫き通しました」
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