画像はイメージ
信頼していた夫が嘘で塗り固められていたら人間不信になるだろう。投稿を寄せた東京都の40代女性は、夫に裏切られ、離婚したことがある。嘘発覚のきっかけは、夫と買い物中、店員からクレジットカードの作成を勧められたことだった。すると夫は、「ポイントや割引になるから作っておくといいよ」とやけに前向きだった。本心では必要ないと思いながらも、作ることにした女性。ところが、
「夫が私の財布からそのカードを引き抜き、使い放題の事実が発覚」
と衝撃の展開に。その上、夫は家に届くはずの明細書が女性の目に触れるのを意地でも阻止していた。（文：長田コウ）
「ドラマ化か書籍化して欲しい」
振り返れば、夫の発言には怪しいところもあった。
「当時、在宅勤務の夫が『会社からの書類があるから郵便物は絶対触らないで！ 分からなくなるから！ 僕が全部見る』と言い、私の目には一切触れさせなかった」
挙げ句、在宅勤務だと言い張っていた会社も架空の話だったことが発覚したのだ。
「勤務実態が全く無く、絶句！ ドン引き……。詐欺師の最低男。別れて本当に良かった‼」
ドン引き行為はこれだけではないようで、女性は「ドラマ化か書籍化して欲しいほど」とのこと。一体、どのようなことがあったのだろう。
※キャリコネニュースでは「夫や妻にドン引きした、された瞬間」をテーマに投稿を募集中です。回答はこちらから https://questant.jp/q/40YW8XSB
キャリコネからのお知らせsponsored
関連キーワード
Author
