それは女性の結婚式でのこと。仕事上の立場もあってか、問題の上司が祝辞を述べたのだが、ここで大失態を演じてしまう。
「結婚式での祝辞の際にも間違えた名前を言われ、会場がざわつきました。もはやわざとでは?」
主役の名前を間違えるなど、あってはならないミスだ。多くの関係者が出席したであろう場で、女性の顔に泥を塗る始末となってしまった。
結局その間違いは女性が「退職する日まで」続いたという。女性に「いまだにトラウマです」とまで言わせる上司はまさに最悪だろう。
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