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70万円の借金を「子どもの頃のお小遣い」を理由に踏み倒した従姉妹。その息子の結婚式に出席することになった50代女性だったが、非常識な要求はエスカレートするばかりだった。
女性が結婚式に出席すると決めた後、絶縁状態だった従姉妹から連絡があり「ご祝儀はずんでねっ」と衝撃的な言葉を告げられた。さらに、式の1週間前にまたもや信じられない依頼が舞い込んできたのだ。(文:長田コウ)
「人にはとても着せられないから、式場の人に頼んでね」ときっぱり
従姉妹は、女性が自分で着物を着られることを知っていた。そこで、着付け代を浮かせようと画策したようだ。
「あんた、着物着られるでしょ、式場で着せてもらうと追加料金がかかるから、黒留袖着せてよ」
これには、女性も「呆れてものが言えません」と絶句するしかなかった。自分で着ることと、他人に着せることは全くの別物だ。しかも相手は「絶対に失敗できない花婿の母」である。
「比翼がある黒留袖、ちゃんと小物が揃ってるかも怪しい、着慣れていない人に着せられるわけがない」
当日は11時からの式で、女性自身も訪問着を自身で着付ける上に、「自宅から式場まで1時間」の距離だった。本来なら、足代をもらってもいいくらいの労力だ。女性は当然のように断った。
「人にはとても着せられないから、式場の人に頼んでね」
「正直、恥ずかしかったです」
迎えた結婚式当日。女性は、従姉妹の経済状況を鑑みてか、あるいは諦めか、ご祝儀を3万円包んだ。「正直、あんたからは貰えない、と言わないか期待」した女性だったが、従姉妹がそう言うはずもなかった。
「あんたには借りがあるのに、ごめんねありがとう!」
ちゃっかり受け取ったのだ。これには、仲を取り持った別の従姉妹も「いや受け取るんかい!」とツッコミを入れたくなったという。
従姉妹の非常識ぶりは最後まで続いたようだ。新郎の母という立場でありながら、「引き出物もらえない」とぼやいていたそう。女性は、こう本音をこぼしている。
「正直、式場の人に、私はもらえないの?とか言ってる姿を見るの、恥ずかしかったです」
ホスト側が引き出物をもらえないのは常識だが、従姉妹はそれすら理解していなかったようだ。
その後、従姉妹とは少しだけ親交があったものの、「結局もろもろブロック」することになった。女性は、呆れた様子で投稿を結んでいる。
「まあ、非常識なので色々ありました。もう結婚式の機械はないでしょうが、正直こりごりです」
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