「これでフェアだ」不倫相手が別の女とデキ婚! 別れを切り出した既婚女性を引き止めた、男の身勝手すぎる理屈【前編】 | キャリコネニュース
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「これでフェアだ」不倫相手が別の女とデキ婚! 別れを切り出した既婚女性を引き止めた、男の身勝手すぎる理屈【前編】

画像はイメージ

人生の転機は、思いもよらない形で訪れることがある。たとえそれが家庭の平穏を揺るがすような出来事でも……。東京都の50代女性は、30代のときに病気で子宮を全摘出したのを機に、2歳年下の夫と距離が生まれていったという。

「私は仕事と子どものことに追われていて夫を見ていなかったことは否めません。でも家族として、親戚付き合いも楽しく、それなりに幸せだと思っていました」

だが、女性が46歳のとき、中学の同窓会で再会した男性に心を奪われてしまった。(文:湊真智人)

3回目で「お試し期間終了」→月1で密会

相手の男性はバツ2で「特定の人を作らない主義」と公言しており、女性にとってはそれがかえって気楽に感じられたようだ。女性から積極的にアプローチし、久しぶりに味わうときめきに夢中になった。

「意外にも慎重な彼に、ますますのめり込み」、2人でホテルへ行ったのは半年が経ってからのこと。2〜3か月に一度のペースで会い、3回目の逢瀬で彼はこんな言葉を女性に告げる。

「『3回目が良かった人とは長く続くんだよね』と言われました。お試し期間終了というわけです」

こうして二人の関係はさらに発展する。性に奥手で、「テクニックも経験もなかった」という女性に対し、「彼が指導する」という形で親密度を深めていった。こうした密会を「月に一度」重ねる関係が続いた。

別の女性との結婚・妊娠が発覚

ところが2年ほど経ったある日、彼が隠していたある残酷な事実が判明する。

「実はもう1人女性がいて、私と知り合って半年後くらいに妊娠し、籍を入れていたのです」

なんと、独身であるはずの彼は二股をかけつつ結婚していたのだ。

「独身で特定の人はいないと聞いていたからアプローチしたわけで、知っていたらさすがに近づかなかったとは思います」

ショックを受けた女性は「さすがに引き際」だと考え、別れを切り出した。しかし彼は、女性も既婚者であることを持ち出し「これでフェアだ」と言い切り、身勝手な理屈で引き止めにかかった。

「子どもが欲しいと言われ、老後に1人も寂しいだろうと作っただけで、結婚しても何も変わらない。他の女性とも会うし、今まで通りだから」

こうして「わけのわからない理屈」で引き留められたものの、女性はこれを飲み込んでしまった。

「私も好きになっていたし、辛いし、私が別れたとしてもこの人はまたどうせ他の女性とも関係を持つのだからと、変な理屈で自分を納得させました」

諦めにも似た感情とともに、泥沼の関係はさらに10年続いていくことになる。【後編へつづく】

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