「デートで毎回奢れないと言ったら連絡が来なくなった」という男性に非難轟々 | キャリコネニュース - Page 2
おかげさまで10周年 メルマガ読者数
65万人以上!

「デートで毎回奢れないと言ったら連絡が来なくなった」という男性に非難轟々

これに対して、コメント欄には投稿者に対する批判が相次いだ。

「『毎回は奢れないよ』とか言われたら、会いたくなくなるわ。言い方が悪い。『ごめんね。今日は割り勘でもいいかな?』とか、言い方がある」
「『ご飯に行こうよ』と誘われて行って、『毎回は奢れないよ』と言われたらカチンときます。そんな言い方するなら誘うなよって。誘った方がもてなして、誘われた方がお客さんってイメージがあるので」

「誘った側は奢るのが礼儀」と捉える人も多く見られた。仮に自分から誘った場合、割り勘を望むなら「悪いんだけど…」とワンクッション置いたほうが良いというアドバイスも見られた。

「あなたに言動で幻滅したから連絡取れなくなったんじゃないかな。そんな風に言われたら誰だって会いたくないのでは」

そもそも奢り奢られ以前に投稿者の言い方に問題があったのかもしれない。「毎回は奢れない」と言われた側は、まるで毎回自分がお金を出させたような気持ちになる。投稿者とデートして楽しくなかったのであれば、この発言は一発アウトだろう。

「もうちょい女性心を理解したほうがいいよ。自分で雰囲気壊したって自覚ある?」

また、「こんなセリフ言うなら最初から割り勘にしてせいぜい端数おごる程度にすればよかったのに」というコメントがあるように、途中から”割り勘派”を宣言されるとケチな人という印象を抱かせてしまう。最初のデート時、もしくはデート前に「割り勘だけど良い?」と言っておくべきだったのかもしれない。

他にも、投稿者の恋愛偏差値の低さを指摘する声も多く寄せられた。

「あなた彼女いたことないでしょ。そんな言葉吐く男絶対嫌だわ」
「もうちょい女性心を理解したほうがいいよ。自分で雰囲気壊したって自覚ある?あなたがトータルいくら出したか知らないけど言葉(発言)ってものすごく大事だよ」

とは言え、女性と2回もデートできたことを鑑みると、投稿者も決して魅力がないわけではない。マッチングアプリが普及したおかげで、気軽に女性とデートできるようになったため、これに懲りず、様々な経験を重ねながら、デートの立ち振る舞い方や会話での注意点などを学んでみてはどうだろう。

【PR】注目情報

関連記事

次世代バナー
次世代バナー

人気記事ランキング

  1. 不倫サーフィン旅行先で夫が急死 妻「涙1滴も出ないお葬式を子どものためにあげました」
  2. 結婚前提の彼氏の実家に挨拶に行ったら「その日のうちに電話で別れを告げられた」 ショックで1ヶ月寝込んだ女性
  3. 不倫相手の家で倒れ、そのまま亡くなった夫……「救急車の方から連絡をもらい真実が判明しました」と語る妻【衝撃エピソード振り返り再配信】
  4. 20代のときに40代既婚子持ちナースと“泥沼不倫” ついに自宅に招かれ「終わったら…」と誘われ恐怖した男性【前編】
  5. 40代既婚ナースとの不倫がバレる → 夫が職場に怒鳴り込み → 子は「お母さんが帰ってこないの!」と電話  壮絶な不倫の代償を語る男性【後編】
  6. 夫に不倫された妻たちの怒り「相手は飲み屋バイトの女子大生。夫は言い逃れしてばかりだった」
  7. 妊娠中に不倫した元夫のその後…「48歳の若さで帰らぬ人に。子どもたちも葬式に出ました」
  8. 夫の不倫相手の家に子連れで乗り込んだ女性 「こんな男、あげます」と言ったところ……
  9. 夫の不倫相手から電話「もしもし、旦那さんから何か聞いていませんか?」 勘のいい妻が発した言葉は……
  10. どういう意図が……同僚女性の“ホテル不倫現場”を目撃した男性 後日、その女性から「セクハラされた」と嘘の申告をされる

アーカイブ