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「将来が不安でお金が使えない」外食も服も我慢する女性に「心が荒んでいく」と共感集まる

画像はイメージ

物凄く金のない2025年を生きている。いよいよ10月、11月と少しずつ光熱費の負担も大きくなってきた。ただ、こういう貧乏生活というのは自分のこれまでの行動の結果であって、ちゃんと努力して労働を頑張らなかったから、とも言える。

なので誰を恨むでもなく「まあどうせ今は本厄だしな」と割り切って過ごしている。どうせ本厄だから何やってもダメだし。

こういう人間なので将来への不安も特にないというか、考えないようにしている。どうせ人間なんて、立場がどう変わろうが、どんなに偉くなろうが未来を予知できないものだから、多かれ少なかれ不安は付きまとうものだし。

でも、世の中にはこんな適当人間ばかりではない。ちゃんと堅実に貯蓄をしつつ、それでも不安に押しつぶされる生真面目な人だっているのだ。(文:松本ミゾレ)

「裕福でも貧乏でもないどっちつかずだと一番何もできなくなる」?

先日、ガールズちゃんねるに「将来への不安でお金が使えなくて心が荒んでいく」というトピックが立っていた。これを立てた人物は物凄い倹約を自分に課している。

「めちゃくちゃ余裕があるわけでもないけど、カツカツというわけでもない。でも将来の健康や老後など、不測の事態に備えようと思うとお金を使うことに罪悪感を覚えてしまい外食もできないし、服も買えない、化粧品も何年も同じものを使っています」

と、自分の度が過ぎた心配性から来る倹約性に、ちょっと疲弊している様子。倹約するのは立派だと思うが、外食できないし、好きな服も買えないというところまで行っちゃうと流石に生活にハリと潤いを感じることもできないんじゃないかと心配してしまう。まあ僕みたいなのに心配されても、こういう人からすればウザったいだけだろうけど……。

この投稿に対して、トピック内では「何の楽しみもない人生だね」みたいなことを書く人もいるけども、共感する声も見受けられる。みんなやっぱり将来は不安だものね。ちょっと引用させていただいてよろしいかしら。

「保険、多めに入っておくか」
「裕福でも貧乏でもないどっちつかずだと一番何もできなくなるよね。うちもそう」
「老後に火事で火災保険非加入で一文無しになったパターンもあるからな」
「貯金と、使っていいお金の境目がわからない。いくらあったら安心とか、物価高でますますわからない」

とこんな具合に、お金はあっても、そのお金をどこまで使って、どの程度手元に残しておくのか、正解なのかわからないという声も。いいなあ、僕もそんなことを言ってみたいものですわ!

お金はあっても不安、なくても不安

僕もまあ生活の不安はあるけれども、それでもそういうことでいちいち悩んでも、もうしょうがない年齢になったこともあって最近はあんまり気にすることはなくなった。どうせ行き詰ったら生活ができなくなるだけだし、そのときはそのときだ。

極論ではあるが、別に一文無しになることだけがバッドエンドじゃない。金はあるのに病気で満足に動けなくなって施設で何の贅沢もしないまま亡くなった友人もいた。

もちろんお金があるに越したことはないんだけれども、かと言って、切り詰めまくってお金がたくさんあれば幸せ、というわけでもない。

そう考えると、何事もほどほどが一番。お金を貯めて貯めて、使いきれずに死ぬ高齢者も多い時代なんだし、あんまりアレコレ気にして使い渋りをしなくてもいいように思うけどな。

まあ、他人の人生設計に口出しできるような立場ではないので、これ以上は偉そうなことは書きませんけれども……。

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