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「頑張っている人を見るとつらくなる」無職独身の投稿者の悩みに共感の声

つらい……

つらい……

夢に向かっていたり仕事に熱中していたりなど、頑張って生きている人は常にキラキラして見える。しかし、周囲にしてみれば、ひょっとしたら目をそむけたくなる対象なのかもしれない。ガールズちゃんねるに4月23日、「頑張ってる人を見ると辛くなる人」というトピックが立った。

独身無職でここ数年間ほとんど家から出ていないトピ主。テレビを見ていると頑張っている人ばかりで、後ろめたい気持ちになるという。さらに、友達も毎日家事や育児を頑張っており「自分以外の人がみんな輝いて見える」と話す。だが、努力が嫌いで自分を変えるために頑張る気もないため、日々自己嫌悪感にさいなまれているようだ。(文:石川祐介)

「同僚が頑張ってるところ見ると焦る」

トピ主と同様に、希望を抱いている人と比較して、ネガティブな気持ちになってしまう人は多い。

「同僚が意識高く頑張ってるところ見ると焦るのに、行動にうつせなくて心に黒いモヤがかかる」

頑張っている人に劣等感を感じるだけではなく、「自分よりクズな人なんて居ないだろうなと思いながら、でもそこから脱却しようとも思わずに毎日過ごしてるよ」と現状を変えようともしない自分自身に呆れ返っている人もおり、自己嫌悪の悪循環に苦しんでいる人は結構いる。

「しっかりした部活やり抜いた子たちは卒業式で後輩にプレゼントや寄せ書きもらったり、玄関前で部活ごとにアーチしてもらったり、すごく輝いて見えた」

また、今に始まったことではなく学生時代から頑張っている人を直視できなかった人も珍しくない。部活に熱中している人には本人にしかわからない苦労もあるが、帰宅部であっても例外ではないのだろう。

他人を責める人が増えた風潮に原因あり?

「頑張らない=悪」という風潮についての議論も展開された。

「昔からそういう人はいたけど、あからさまに増えた。相手のためを思って厳しいことを言ってるというよりも、ただ一方的に叩いてるだけって感じだから見ていて気分悪くなる」

SNSが普及したことに加え、心に余裕がない人が増えたことにより、他人を攻撃する人がここ数年で一気に増えた。頑張らない人に対して、自己責任や努力不足といった言葉を浴びせる人の増加が、トピ主のような頑張れない人が生きづらい気持ちを抱くようになった可能性も想定される。

「そのままで大丈夫ですよ。でも何か変えたいのならちょっとずつ、少しでも自分の興味のあることを調べてみるのがおすすめです」

トピ主を受け入れる声も多いが、現実問題、頑張れない人が息苦しい気持ちになりやすい構造に現代社会はなっているのかもしれない。多様性という言葉を耳にするようになって久しいが、頑張れない人でも「生きていて良いんだ」と思えるような風潮が根付くことを願いたい。

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