「人間関係リセット症候群」に陥る理由 「ある日突然ダムが決壊したようにオーバーキャパになって全部捨てる」 | キャリコネニュース
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「人間関係リセット症候群」に陥る理由 「ある日突然ダムが決壊したようにオーバーキャパになって全部捨てる」

人間関係をリセットしたい、煩わしい友人との付き合いをやめたいと思ったことはないだろうか。1月26日放送の「ノンストップ!」は、キャリコネニュースの記事「人間関係リセット癖のある人々」を取り上げ、人間関係を整理したり、整理できずに悩んだりしている人たちを紹介していた。

人間関係に煩わされ、リセットを行っている人も少なくないようだ。街頭インタビューに答えた40代女性は、フェイスブックの友達を整理する友人が多いと語っていた。

「どこかで人間関係を整理していかないと、人生が重たくなってしまう」

面倒だからリセットしよう。

面倒だからリセットしよう。

番組に出演していたタレントの千秋さんも、定期的に人間関係のリセットをしているという。

「携帯電話の機種変更をした時に、連絡先を上手く引き継げなかったらそのままにする。(中略)連絡を一回も取っていない人もいるから、そういう機会にゼロにしちゃう」
「グループLINEからはすぐ抜ける。用が終わったら『抜けます。何かあったらまた呼んでね』と言ってすぐ抜ける」

グループから抜けるのは、最初のうちは抵抗があるかも知れないが「1回抜けたらどんどん抜けれる」とのことだ。

番組では心理療法家の川畑のぶこさんが、人間関係をリセットする人の心理をこう説明していた。

「ある日突然ダムが決壊したようにオーバーキャパになって全部捨てる」
「時間の経過と共に人間関係も増えていくので、どこかで整理していかないと人生が重たくなってしまう」

また整理をするときは、相手が「会うと元気になれる」「くつろげ癒される」「勇気づけられる」人なのか、それとも「気が滅入る」「自信がなくなる」「素の自分を出せない」人なのかを考えるとよいという。

長電話をしてくる人には「忙しいから2分だけでいい?」と時間を区切る

しかし、そうはいっても付き合いたくない人とも、しぶしぶ付き合っている人は多い。街頭インタビューに答えた40代の女性は、

「職場に女の人がいっぱいいるんですけど、飲み会で悪口を言うんですよ。本当は行きたくないけれど、行かないと自分も悪口を言われるんじゃないかと思う」

と話していた。悪口を言われるのを心配して、嫌々飲み会に行っているというのだ。また、60代の主婦は「自分が困ったときだけ連絡してくる友人」に困っているという。

「話し出すと長いときは1時間以上、ずっと自分のことばかり話しています。距離を置きたいが、電話に出ないと電話に出るまで掛けつづけてくる。どうすれば距離を置けるんでしょうか」

この悩みに対して、川畑さんは「急に電話に出なくなるとしこりが残るので、『忙しいから2分だけでいい?』と時間を区切ればいい」と提案する。そうすると「付き合いが悪い」と思われて、徐々に距離が取れるという。

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